このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Walrusの鉄道写真とエッセイ
黒野〜本揖斐〜谷汲行脚(1)...名古屋鉄道(13)
2002/3/1更新(前回2/23)___通算No.085(1997/5/5撮影)
3日前、新岐阜〜忠節〜黒野間を徒歩行脚でたっぷり楽しませてもらったのは前回までの通り。ンで、今回の目標が更にその先、黒野〜本揖斐〜谷汲〜黒野って超遠大なものなんだぜぃ♪ってのも最初の No.074 に掲げた通り\(^O^)/

というわけで子供の日の今日、快晴予報を背景に黒野スタートで歩け々々行脚のリスタートでおます。幸い3日前より全然快晴で、絶好の写真日和り。もっとも歩きまくるにはちと暑い1日となりそうだけど...(笑) 前回がだいたい20km弱の道程だったのに対し、今回はなんだかんだで30km近くになりそうなんで気合いが違う。朝は7時前に金山を出発し、黒野へ直接飛びまして、スキップもんで下車。この黒野駅舎は大正15年に開業された当時のままなのだそうだす。いいオモムキ出しまくってますよねぃ。

考えてみれば朝から何も喰って無かったんで、取り合えず何かないかと見回すけど、駅前商店街はひっそり。この時間じゃ食堂はやってないにしても、パン屋か何かあるかなってちょっと期待してただけに、却って腹が減る...。

黒野駅舎全景
大正15年開業時のままの駅舎

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