このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

115系(JR東日本②)       HOME   

 国鉄時代から運転される勾配区間用の直流近郊型電車

 高崎地区、新潟地区と幅広く活躍していますが、甲信越地区から引退し、他地区も先は長くないでしょう。

 

中央本線(運用終了)

長野車は、長野色とスカ色で立川−長野間で運用されていましたが、H27年秋に全列車211系に差し替えとなりました。

豊田車も、往年のスカ色で運転されていましたが、H26年12月6日をもって特に公表されることなく運用終了となってしまいました。

運転区間

 立川−長野

撮 影 日

 2014/8ほか

 

 ▲梁川駅。雰囲気の良い駅です。

▲梁川駅に到着した長野色。

▲長野色。四方津駅にて

▲四方津駅にて。スカ色、長野色のツーショット

▲トンネルを出て四方津駅に到着するスカ色

▲スカ色。四方津駅にて

▲大月駅で毎日見られていた風景。542Mが先着し、河口湖からの4542Mを迎え入れる準備をします。

▲河口湖から来たスカ色4542M。低速で併結相手の542Mに近づきます。

▲甲府行535Mもスカ色。そして、留置線にもスカ色。こちらも毎日見られた風景。

▲535Mも甲府に向け出発

▲115系の富士急行への乗り入れは1日1往復。河口湖の方向幕も見納めとなりました。(1453M)。

▲留置線のスカ色は午後2時過ぎまで休んでいました。

▲退避しない場合、上りは5番線に到着します。

▲酒折駅。遠くにスカ色が。

▲甲府駅東端に常駐するEF64とスカ色

▲EF64の停車位置は2地点あります。

▲スカ色がEF64の横を通り過ぎたあと、後方には、「乗務員訓練」の幕がついた刺客「211系」が止まっていました。

 

▲勝沼ぶどう郷駅。列車が遅れツーショットに。

▲新府駅の下りホームにて

 

長野車C1編成  最後となった横須賀色(スカ色)の編成  撮影日:2015.1

▲高尾駅にて。天狗像に見送られて出発

▲大月駅の側線に115系の昼寝姿はもう無かった。

▲山梨市駅の桃のモニュメントとともに見送り

▲先ほどの列車の折り返し(山梨市駅)

▲新府駅上りホームにて

▲八ヶ岳と。日野春駅にて

115系と富士山   富士山と115系の組み合わせも残りわずかです。だいたい南方向に富士山があるので、日中はあまりはっきりとは見えません。

▲冬の夕日に染まる富士山と。新府駅にて

▲日中の新府駅にて。

▲韮崎駅のホーム南端からうっすらと見える富士山

▲塩崎駅にて

▲夕日を浴びて塩崎駅に到着するスカ色

▲塩崎駅を出発した高尾行の長野色。

 

信越本線(長野−直江津(廃線)

2015.3で北陸新幹線延伸に伴い第三セクターに移管されました。引き続き、しなの鉄道で運用されています。

 ▲牟礼駅に到着する長野色

▲同じく湘南色

▲直江津駅。新潟車の湘南色と

▲方向幕

▲関山駅にて。妙高1号の交換待ち中

▲古間駅

▲信越線スイッチバック号の前運用341M。新潟色とスカ色が出会うとは。(高田駅)

▲同じく前運用の344M。新井駅にて。

▲信越線スイッチバック号。ヘッドマークがない快速表示が往年の雰囲気があってよかった。(2015.3運転)

 

▲新井駅にて

▲新井駅で湘南色と交換。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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