このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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水島臨海鉄道

運転区間

臨時運転

 

定期運用終了後は、キハ205の1両のみとなり、年数回臨時運行されていましたが、平成29年3月に引退が決定しました。

栄駅…雰囲気が良い駅でよく訪問していました。駅間距離が短く両隣の駅はおろか、さらに先の水島駅まで見えます。架線のない高架、遠くまで見渡せる展望がいいです。キハ20の組み合わせも見られなくなってしまい残念です。

▲倉敷市へ向かうキハ205

▲隣の弥生駅での交換風景

▲倉敷市から戻ってきたキハ205

▲水島駅に停車中。手前の駅は常盤駅。

▲水島駅を出発

▲すぐに常盤駅に到着

▲高い煙突にガスタンク。工業地帯らしい雰囲気を背景に到着します。

水島−三菱自工前間…臨海鉄道という名前ですが、海沿いを走るのはこの区間のみです。

▲水島港には海上保安庁の船が多数停泊しています。

水島港とキハ20…宿泊したホテルから撮影。

▲臨海工業地帯とキハ20の組み合わせ。臨海鉄道らしいよい雰囲気です。

▲港東線の高架が奥に見えます。

▲ホテルからの眺望

▲JRのホームから見た倉敷市駅

▲レトロなサボもつけていました

▲栄駅にて

定期運用終了前(2008/9ほか)。平成26年5月に定期運用が終了しました。平日の朝夕のみ国鉄色か水島色(それぞれ2両×2編成)で運転されていました。

 

 

▲車両基地から三菱自工前駅へ向かう途中

 

▲水島駅にて。写真では閑散としていますが、仕事帰りの人たちで結構な乗車率でした。

 

▲栄駅に到着する水島色

▲栄駅から水島方向

▲この頃は平日運転のため、煙突の煙も高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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