このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キハ40・47・48(JR北海道)       HOME    キハ40TOPにもどる

国鉄型気動車が次々の淘汰されていく中、現在も多くの路線で活躍しています。

JR北海道

ほとんどの非電化区間で運転されていますが、新型気動車も順次投入されています。ローカルムード満点ですが、行き先表示幕がほとんど「ワンマン」なのが残念です…。

●旧江差線(2006.2撮影) 北海道色      

2014.5月で木古内-江差間が廃止となりました。五稜郭−木古内間も2016.3月で道南いさりび鉄道に移管。

▲木古内駅

▲今はなき485系白鳥と

▲江差駅

 

 

▲江差表示のサボも見納め

 

 ●札沼線(2012.4撮影) 北海道色

現在では札幌への乗り入れはなくなりました。末端区間は1日たったの3往復です…。                前面表示が「ワンマン」でないのは、札沼線と函館本線の一部のみでしょうか。                 

 ▲札的駅にて。前面表示幕の左側には小さく縦でワンマンと表示されています。

 ▲石狩月形駅での交換風景

 ▲札比内駅

▲晩生内駅

 

 ▲下徳富駅

 ▲「札幌」表示の行き先表示はもう見られません。

 

 

 ▲「終着駅」新十津川駅

 

 ●根室本線 北海道色、首都圏色

滝川−釧路間は釧路車で運転。国鉄色(首都圏色)が3編成走っていますが、釧路車は、前面表示は「ワンマン」で、釧路寄りには、ヘッドマーク入れ?が装備されています…。

撮影日:2015/8

▲滝川駅に到着する快速「狩勝」

▲サボもしっかりとあります。

▲列車名のサボを楽しみにしていたが、付いていなかった。以前はあったはずだが…

▲到着後落合行となります。

▲快速の全面表示は、ワンマンの横に赤字で快速と表示

撮影日:2012/4

 

 

▲滝川駅。今は無き711系と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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