このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キハ40・47・48 (JR東日本①)      HOME    キハ40TOPにもどる

国鉄型気動車が次々の淘汰されていく中、現在も多くの路線で活躍しています。

JR東日本

まだ、多くの路線で活躍していますが、新型車両への置き換えも進んでいます。前面表示は、昔ながらの書体表示です。

●五能線(2014.1撮影) 五能色、首都圏色    

首都圏色の運用はJR東日本秋田支社のHPで公開されています。

▲東能代駅にて。能代からきた単行列車。

▲鰺ヶ沢行き単行列車。五所川原駅にて。

 ▲サボもしっかりと掲示されます

 ●津軽線(2014.1撮影)   

 2016.3ダイヤ改正より、秋田車(五能色、首都圏色)による運用となっています。

 

 ▲奥内駅に停車中

▲蟹田駅。三厩行(手前)と青森行(奥)の交換風景

 ▲1日1往復の青森−三厩の直通列車

●男鹿線(2014.1撮影) 男鹿色

●まさかり(2014.1撮影) うみねこ色       

八戸−大湊間を運行する臨時快速列車。現在の名称は「はまなすベイライン」

▲追分駅にて。

 ▲前面は首都圏色です。「深浦」なきあとも赤字で快速の前面表示が見られそうです。一応サボもあります。

●八戸線     盛岡色、首都圏色

 

 

▲首都圏色。久慈駅にて (’04−7)

▲盛岡色。八戸駅にて(’06−1)

 

 ●深浦(2014.1撮影) 五能色、首都圏色  

 深浦−青森間を走る快速列車。五能線内は全駅に停車。下りは弘前行も併結し、川部で分割。       2014.3ダイヤ改正で廃止。

 ▲五所川原駅。隣にも首都圏色単行列車が。

▲下りは川部駅で分割。

▲深浦−川部間は快速だが、弘前行は「普通」表示

 ▲青森行は快速表示。上り方は、文字が薄い…

 ▲北常盤駅でしばらく停車します。

 ▲津軽新城駅にて

▲しっかりと快速用のサボを掲出

 ▲青森到着後すぐに深浦行きのサボに交換

 ▲青森駅の電光掲示板。

▲青森駅

▲車両基地へ出発。浅虫温泉行きの回送とすれ違った。(普段は電車のはずだが…)

▲五能色の快速「深浦」(2008.1)

 

▲上りの快速「深浦」(青森駅)、単独で深浦を目指します

▲同じく廃止になる「あけぼの」と。賑わう「あけぼの」とは対照的に、「深浦」のホームには、出発を待つ車掌が佇んでいるだけだった。

 

 ●しもきた(代走)(2008.1撮影)  盛岡色

夏、冬の多客期に代走で運転されていましたが、キハ110系増備により運転されていない模様…

▲青森駅にて

 

 ▲専用のサボも用意されています

 ●烏山線(2013.1撮影)  運用終了

平成29年3月4日より全列車新型車両(EV-E301系)に置き換えられました。

▲首都圏色

 ▲国鉄標準色

 ▲一番在籍車両が多い烏山色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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