このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キハ52       HOME   掲載列車一覧へ

  ついに、大糸線も2010年3月のダイヤ改正でキハ120形に置き換わりました。

  大糸線からいすみ鉄道に1両移籍し、往年の活躍する姿がみられます。

いすみ鉄道

週末を中心に、大糸線で運行されていたキハ52−125が運転されています。現在は首都圏色です。               現在では、キハ28とペアを組んで2両編成で運転されています。土日はヘッドマークあり。祝日はなし。

運転区間

大原−上総中野

運 転 日

土休日等

撮 影 日

 2014/8

 

▲夏休みの平日に走った単行の臨時急行

 

▲いつもの相方は車庫でおやすみ(大多喜駅)

2013.12撮影 このときはツートンカラーの国鉄色でした。脱線事故の影響で総元止まりになっていました。

 ▲急行1号 上総中野方はキハ52

 

▲脱線事故の影響でバス代行の文字が…

 ▲総元駅

 ▲総元駅より先は、進めません。(2013/12/31時点)

 

 ▲大多喜駅に到着する急行(キハ28導入前)  2011/12

 ▲大多喜駅に到着(キハ28導入前)

 ▲急行3号までこの位置で一休み(キハ28導入前)

 

大糸線(運用終了)

2010/3で運用終了

 

運転区間

南小谷−糸魚川

運 転 日

毎日

撮 影 日

 

糸魚川 赤レンガ車庫とキハ52

 ▲赤レンガ車庫とキハ52(糸魚川駅)

 ▲赤レンガ車庫はもうありません…

 ▲跨線橋の上からの風景

 ▲419系も引退

 ▲中土駅に到着する115

 ▲多客期等2両編成で運行する日がありました

▲春の平岩駅

 ▲秋の平岩駅

▲冬の平岩駅

 ▲大糸線の中でもこの山あいの平岩駅は雰囲気もよく、何度か途中下車しました。春と冬では景色が全く違います。

▲平岩駅に到着する115

 ▲国鉄色になる前の塗装(大糸色)

 

▲小滝駅の到着する156

▲冬の南小谷駅

 

糸魚川ジオパーク号

 

 

種 別

普通

運転区間

糸魚川−南小谷

運 転 日

 2009/9/6

撮 影 日

2009/9

 

 3両編成で運転されました。車内、沿線ともかなりの人でした。そのまま折り返す人も多く見られました。11月3日までの列車はこのヘッドマークを付けて運転されます。

 

磐西・只見ぐるり一周号(運用終了)

 信越本線、磐越西線、只見線、上越線、信越本線を通って新潟に戻る臨時列車

 

種 別

快速

運転区間

新潟→新潟

運 転 日

 春、秋

撮 影 日

2006/11

 

 この時は、先頭からキハ52+キハ40+キハ58+キハ28でした。

 

米坂線(運用終了)

 2009/3をもって、新型車両に置換えとなりました。

 

種 別

 

運転区間

米沢−坂町

運 転 日

 

撮 影 日

2008/8 ほか

 

 ▲夕日を浴びて南米沢駅を出発

▲国鉄色同士のすれ違い。今泉駅にて。

▲米沢駅で昼寝するキハ52の姿も今は昔

 

岩泉線(運用終了)

2007/11をもって、新型車両に置換えとなりました。

運転区間

茂市−岩泉

運 転 日

撮 影 日

 2007/8 ほか

 

 

 ▲早朝の岩手和井内行き681D

 ▲朝日を浴びて岩手和井内から戻ってきた682D

 ▲変則表示のサボ

浅内駅 キハ52と給水塔

  浅内駅 駅名標

  ▲浅内駅停車中

 ▲浅内駅の構内に残る給水塔とともに

 ▲茂市寄りには旧駅名票が残っていました

 

 

 ▲岩手大川も草に覆われた旧ホームに旧駅名票が

 ▲岩泉から宮古へ向かう684D(茂市駅にて)

 ▲国鉄色とのツーショット

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