このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
キハ66・67形 JRで最後となった国鉄急行色をまとった車両が運転されています。 HOME
長崎地区で活躍する急行形気動車。国鉄色が2編成、ハウステンボス色が1編成、シーサイドライナー色が12編成あります。
山陽新幹線博多駅開業の昭和50年3月に登場。登場から40年近くたち、廃車となる車両も出てきました。
運転区間 | 長崎−湯江、諫早−佐世保 | 運 転 日 | 毎 日 | 撮 影 日 | 2013/7他 |
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▲海に近い駅「千綿駅」にて(225D) | ▲朝の諫早駅にて。225Dと5125D。4両編成の普通列車の行き先表示は白幕に駅名のみの表示です。 | ▲道ノ尾駅。雰囲気のよい駅です。(5125D) | ||||
シーサイドライナー色。2両(ワンマン)の普通列車の行き先表示は緑色でワンマンの文字 | 4両の快速「シーサイドライナー」の行き先表示は、茶色に快速の文字。(佐世保にて ’05−4) | 2両の快速「シーサイドライナー」の行き先表示は、両方のミックス。(諫早駅) |
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