このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 札沼線の駅    HOME

 

学園都市線の愛称も末端部分ではまったく似つかわしくありません。

穀倉地帯らしく沿線には、農業倉庫が多く建っています。また、農作物を積みだしていたであろう貨物ホーム跡もところどころに残っています。

 

晩生内駅

 

撮 影 日

2012/4

 ▲木造駅舎が現存しています

▲駅前ロータリーの大木が北海道らしくていい雰囲気

 ▲ホームの風景

 札比内駅

 

 

▲隣の晩生内と同じような駅舎です

 ▲駅舎内。向かいの渋谷薬店で切符を売っている貼り紙が…

 

 

▲奥に見えるのが切符の販売所。朝早かったのでまだ閉まっていました。手売りの軟券でも売っているのかな。

下徳富駅

 大きな駅舎に貨物ホーム跡。かつては、旅客や貨物で賑わいをみせていたことが偲ばれます

▲下徳富にもロータリーに佇む大木が。活気のあったはるか昔から利用客を見守っていたのだろうか。

▲かつての延伸途中の終着駅を思わせる光景です

▲貨物ホーム跡と農業倉庫

新十津川駅

滝川までのバスが出ています。サンクス前と新十津川役場内にバス停があります。滝新線は役場内のバス停となります

 ▲木造駅舎

▲列車が1日3本の駅にも名所案内が

▲かつては、石狩沼田まで伸びていました

 

 

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