このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

FF:R〜レヴォリューションはじめに



このたびはらくがきねこ図書館へご来訪いただき誠にありがとうございます。
この作品は2001年にテレビ放映されたFF:U〜アンリミテッド(TV版)の続編を桜ヶ丘うーくんが発案した、
完全オリジナルです。FF:Uの公式サイトでも続編は公開されていましたが、それらとは全く内容違うもの
となります。さて内容ですが、序盤はFF:Uに私のオリジナルキャラクターを付け加えた総集編を展開させ、
中盤以降は、ムック本として発売された外界の章をベースにした内容になります。
本来なら、FF:Uの続編なので、”2”を名乗ってもいいのですが、それではありがちすぎるので、あえて、
別タイトルにしました。
FFシリーズにはシドが登場しますがFF:Rのシドはそうですあのレイアースの光です。なぜなら苗字が
獅堂だから(^^;)いままでシドといえば、年寄りかまたは中年男性でしたが、FF7で若返り(レギュラー
でしかも32は当時の最年少)、さらにFF:Uで青年になりました。そしてFF:Rは他作品からの乗り入れ
ではありますが、初の女性シドになるのですね。デザインはR3&ゼノサーガ仕様です(^^)。声のイメージ
はゼノサーガのKOS−MOSの声をしている鈴木麻里子です。また時代設定ですが、これは自分の独断
と偏見ですが、FF:Uは2001年の9月〜2002年3月そしてFF:Rは2002年3月〜6月の設定というこ
とにしています。
これから読む人にFF:Uを知らない人もいます。そこで簡単に説明をさせていただきます。

○FF:U〜アンリミテッド(TV版)(ウィキペディアよりコピペ)
新潟県佐渡島のさびれた漁村に住むアイとユウのハヤカワ姉弟は、物理学者を両親に持っていた。その両親は、
特定の時間になるとどこからともなく現れる地下鉄の謎を確かめるべく、出かけたまま消息を絶ってしまっていた。
不安になった2人は、両親を追いかけるべくその地下鉄のホームへと降り立つ。噂通りやってきた地下鉄に乗り込
んだ2人。その地下鉄は異世界へと通じるものだった……。


○FF:R〜レヴォリューション(桜ヶ丘うーくん完全オリジナル)

新潟県佐渡島のさびれた漁村に住むアイとユウのハヤカワ姉弟は、両親がいなくなったことで、アメリカから戻ってきた
エレメンタル・フォース代表の獅堂光(※レイアース3参照)に泣き付いてくる。そしてハヤカワ姉弟は異界へ行くことを
光に告げるが、光はそれに反対する。だが光は二人は止めても聞かないことを考慮し、C2機関のリサ(※レイアース3
、27話28話参照)の元へ行く。・・その続きは本編を読みましょう。
といった具合に内容は今までとは全然イメージが変わります。私のオリジナルキャラ(現在レイアース3に出演中)もだします。
なので公式サイトで公開された続編とはまったくの別物と考えてください。


※注意この作品は桜ヶ丘うーくんが独断と偏見で作成した完全オリジナルなFF:U〜アンリミテッドの続編です。またこの作品は
フィクションです(当たり前か・・・)。この作品は本編とは非公式ですのでそれを頭に入れて下さい。同意するかたのみ”同意する”をクリックして下さい。

同意する   
管理人:桜ヶ丘うーくん

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