このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ジリオン〜現代章〜はじめに



このたびはうーくん図書館へご来訪いただき誠にありがとうございます。
この作品は1987年にテレビ放映された赤い光弾ジリオンの別の物語を桜ヶ丘うーくんが発案した、
完全オリジナルです。
これから読む人にレイアースを知らない人もいます。そこで簡単に説明をさせていただきます。

○赤い光弾ジリオン(ウィキペディアよりコピペ)
西暦2387年、「第二の地球」と呼ばれた植民惑星マリスで暮らす人類は、凶悪な宇宙の侵略者ノーザ星人の侵攻により危機に陥っていた。
人類の兵器ではノーザ星人の装甲に歯が立たず、火力でも圧倒され、人類の滅亡は時間の問題だった。
そのとき、未知の超文明から3丁の銃が人類にもたらされた。ターゲットを分子崩壊によって消滅させるこの銃は、ノーザ星人に対して唯一の有効な武器であり、
神秘の銃「ジリオン」と命名された。マリス防衛軍は、ジリオンを活用して戦局を打開すべく、ジリオンを持つにふさわしい3名のエキスパート/JJ、アップル、チャンプ
を選抜し、スペシャルチーム「ホワイト・ナッツ」を編成した。
以降、ホワイト・ナッツとノーザ星人の死闘が繰り広げられる。中でもホワイト・ナッツにより敗北を喫せられて以来、JJを宿敵としてつけ狙うノーザ軍指揮官
バロン・リックスとの対決は壮絶を極めた。しかし、リックスはJJとの決着が果たされることなく「命の時」を迎えてしまう。「命の時」とは何なのか?
リックスによってノーザ星人の悲しき宿命が語られた。

○ジリオン〜現代章〜(桜ヶ丘うーくん完全オリジナル)

時代は現代、ここ異世界オネアミスでは人類が始めて宇宙へ進出してから40年もの月日が流れた。西暦2009年場所はオネアミス王国から物語は始まる。
オネアミスはこの40年で飛躍的な進化を遂げ宇宙旅行はもちろんのこと他の星にまで行くほどになっていた。しかし深刻な人口増加、大気汚染が問題視され、
宇宙軍は第2の地球(オネアミス側)をもとめて探索にでるところであった、そしてその調査の最中遺跡から古代銃を発見する。

※注意この作品は桜ヶ丘うーくんが独断と偏見で作成した完全オリジナルです。またこの作品はフィクションです(当たり前か・・・)。
この作品は本編とは非公式ですのでそれを頭に入れて下さい。同意するかたのみ”同意する”をクリックして下さい。

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管理人:桜ヶ丘うーくん

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