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新多摩総合車両センター(鉄道模型)歴史のページ。



新多摩総合車両センター 2001年05月開設

歴史
1981年 前身である百草検車区が発足
1983年 百草運転所に改名
198X年 地震で運転所の大半が大破する
1989年 TVゲームにはまり1994年まで休止
1994年 多摩市に移転して桜ヶ丘検車区と改めて活動再開(便所共同、バスなし)
1996年 バストイレ付きのアパートに移転
1997年 3度めの活動休止
1998年 柴又へ移転して再び再開、南柴又運転所に改名、江戸川区に出張所が設立される
1999年 300両突破この年を気に車両が大量に投入され、線路も大幅に拡張され、車両工場が開設される。
2000年 500両突破で新高砂総合運転所に改名、大宮と足利に出張所が設立される
2001年 発足20周年、第1次経済危機に陥り、多摩市に移転と同時に休止するも3ヶ月後に新多摩総合運転所に改名して再開、大宮から撤退
2003年 1000両突破
2004年 車両の経年劣化で廃車が大量に発生する、江戸川出張所閉鎖、足利から撤退
2005年 この年は車両の延命処置が中心となって行われる。
2006年 ホームページが開設、内容はおぱく堂のトレインキット中心の架空路線の公開となる。
2007年 線路容量と車両収容能力の限界で日野市に移転
2008年 1500両突破、高架路線が登場する。
2009年 1600両突破、ふたたび延命処置中心だが、第2次経済危機と金融危機で下半期は小型車両の投入が中心となる。 
2010年 1800両突破、下半期から大型車両の投入を再開。
2011年 1900両突破、発足30周年、第3次経済危機が発生し、4月以降休止も。
2011年 7月4日 新多摩総合運転所八王子出張所発足。
2011年10月24日 2000両突破、失業手当でなんとかもちこたえ、現在再就職へむけて就業支援施設で訓練中。
2012年11月30日 新多摩総合運転所東八王子支所新設。これによって新多摩総合運転所は多摩本所となり八王子出張所は八王子支所となる。
2013年1月3日 休車(廃車保留)が大量に発生(41両)、車両投入は一部を除いて中古車両が主となる。
2013年1月14日 保有車両2200両達成。
2013年2月1日 当面の新車搬入(※4月末投入予定の鉄コレが事実上の最後)を自粛し、今後は型落ちした中古や部品の確保、延命処置を中心とする予定)。
2013年3月10日 多摩本所内の車両基地の一部をに八王子支所の植民地車両基地として開放(この日に大量に転属が発生し、車両基地を確保する必要があったため)。
2013年4月01日 八王子支所が八王子営業所多摩車庫となる。
2015年7月01日 保有車両2300両達成。
2015年8月18日 2DKの賃貸の家から3DKの分譲の家に移転。
2016年11月24日 保有車両2400両達成。
2017年02月17日 新多摩総合運転所を新多摩総合車両センターに改名。
2017年03月31日 新多摩総合車両センター東八王子支所での定期運用撤退。
2018年06月24日 保有車両2500両達成。


※一部フィクションが設定されております(^^;)・・・。

管理人:UUKUN SAKURAGAOKA

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