このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




  飛行船
                                                   



101R号カタストローフの学術的研究報告

LZ126 号
1920〜1930年にかけて、大型飛行船を持つ各国は太平洋や大西洋を横断する航空路線を開拓しました。
写真はLZ126 で ZR-3 USS Los Angeles と改名される前の姿です。ニューヨークハドソン川上空を飛んでいる姿です。
写真ですが、元の書籍( 科学画報 )では『 ツェッペリン号 』とありました。が、形状からタイトルの飛行船が正しい、との情報を頂きました。ツェッペリンといえば1930年代初頭に大西洋を飛行船で横断してアメリカへ到着したドイツの有名な飛行船です。書籍編集の際に有名な飛行船だろう、とうっかり間違いをしたのかもしれません

クローズアップ
先ほどの写真の飛行船部分をアップにしました。

アメリカの飛行船
グッドイヤー社の飛行船です。アメリカも飛行船を多数開発、第二次大戦中も偵察用(哨戒任務)で活躍しました。

先ほどの写真、飛行船の部分をアップにしました。
この写真の撮影は戦前(1930年)ですが、実はグッドイヤー社は今日も飛行船を運用しています(主に観光・商用)。また今日の飛行船の形状も全くこれと同じです。
商用といえば、家電の日立がカラーテレビの宣伝の為に空飛ぶ広告塔として飛行船を飛ばしました。この飛行船は日本の空を縦断しました。1968年のことだそうですが、皆様の中でご覧になった方はおられますでしょうか。

グッドイヤー・ツェッペリン会社では、この程、従来のツェッペリンを凌駕せんとして、すばらしい飛行船を計画している。
ぱっと見ますと、なんだか円筒状の籠ですが、飛行船の骨組みです。
大きさを比較するものがなくどれだけ大きいものなのか、想像がつきません。1930年の撮影ですが、まだまだ飛行船の巨大化の競争中の様です。またグッドイヤーツェッペリンとキャプションにあり、アメリカ国内での撮影でしょうか。


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