このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




PART エッチングパーツ

いただきもの

PART社エッチングパーツ タイガーⅠ用
ポーランドからはるばる輸入されるPART社のフォトエッチングパーツ画像を紹介いたします。
これはタイガーⅠ用です。
クローズアップ
まずPART社で特筆すべきことは、1/72で各種ツィメリットコーティングパーツが出ていることです。
ここで紹介しておりますのは、ツェメリットコーティングの表現を再現するために、これをキットに貼り付けていきます。
最近ではハセガワ社がこれをセットにして売り出しました。
ハセガワではコーティングがきれいなタイプでした。
PART社ではさらにあちこち剥がれ落ちたタイプも発売しています。
4号戦車用ツェメリットエッチング
タイガー用に比べて表現が細かい感じです。
クローズアップ
シェルツェン部分です。
シェルツェンにもツェメリットをほどこしていたのは有名ですが、なかなか再現は大変でした。これを用いれば実感たっぷりに仕上がります。
クローズアップ
砲塔部分クローズアップ。砲塔周辺はツェメリットの筋の方向も複雑で工作は大変でしたが、これを用いれば実感そのままに仕上がりそうですね。
クローズアップ
さらに車体上面。ツェメリットは背の届く範囲に実施していましたので、背の高いエレファントやヤークトティーガーでは戦闘室の中ほどまでしか実施していません。が、車体の背の低い4号では車体の上にも実施していたんですね。
でも、本来は磁石のついた爆薬を吸着させないためのものです。背面なら爆薬をそのまま載せてしまうこともできますので、なんだか不思議な気がします。
パンターD用エッチングパーツ
これもあらゆる面のエッチングを構成しています。車体前面のドライバー窓が別パーツで構成してある芸の細かさです。
クローズアップ
クローズアップしてみました。対戦車ライフルを弾いた跡、周囲で榴弾が炸裂した痕跡にも見えます。エッチングならではの表現力と思いますが如何でしょうか。
パンターG用
こちらはパンターG。車体側面の形状も綺麗に車体に合わせてあるようです。
クローズアップ
パンターD型とG型との比較です。
両方とも剥がれかけのツィメリットパターンです。
ただしDとGでは表現のタッチが違いますね。
車体側面の拡大を見てもらうと、
Dの方がGよりも四角のパターンが細かいのが分かります。
たぶん実車もそうなのでしょう
グリレH
グリレH用エッチングパーツです。アタック社用。
これはすごい代物です。
まず、あの分厚いパーツで構成されたアタック社のグリレHを、戦闘室回りを中心に片端からエッチングパーツで作り替えるようになっています。車体をほとんどエッチングに置きなおす様な感じですね。
どうみても、製作には大変な手間がかかります。
が、完成したら、これは見事でしょうね。
PARTのウエブページには完成写真が載っているので、もちろん不可能ではないのでしょうが。
http://www.part.pl/
から左のメニューバーP72へ
P72 036 Grille Ausf.H SIG-33 の右側のカメラマークでご覧になれます。
それにしても、この戦闘室の薄さは、実車のとおりなのでしょうか。薄い板の内側で戦闘に赴く兵士の心境までも伝わる完成品になりそうです。

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