このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




ソ連

KV−1 いただきもの
フジミ社 
KV−1
KV−2 いただきもの
フジミ社  
KV−2
T−34 76  いただきもの
フジミ社
T−34 76
T−34 76
IS Ⅰ
PST社 
IS Ⅰ
前から撮影。迫り来るISⅠ。それまでの通信手プラス機銃が操縦手横にあるのが当たり前のデザインでしたが、真ん中にドライバーを持ってきた、近代的なデザインとなっております。が、ヴァイザーを狙ってくださいといわんばかりのデザインとも?
IS Ⅱ
PST社 
低い位置から。車体前面のデザイン変更、そして巨大化した主砲が良くわかります。
IS Ⅲ
RODEN社 
徹底して斜めで構成された車体である事が良くわかります。垂直に被弾するよりも強度を増す事が出来ます。砲塔が武士の兜を連想します。
砲塔クローズアップ
表面のクローズアップ。ミニスケールで鋳造の表現を工夫してみました。割と上手く、粉っぽくもならずに仕上がりました。
足回りクローズアップ
このサイズでここまでの表現、ミニスケールも進化したものです。
3台並べてみました。
主砲、被弾成形と、段々に進化する様がよくわかります。
                   

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