このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北海道のDD51

大沼にて

2年前までは函館までの貨物牽引運用がありましたが、今はなくなってしまいました。

五稜郭にて

函館貨物駅の入れ換え運用は今もありますが、有川埠頭(操車場)にいることが多く、駅ではあまり見掛けません。

植苗−美々

2082レは石北貨物が運転されている時期にはその運用が終わって鷲別に戻るカマが充当されます。

ちなみに8771レ次位機がこれから石北に行くカマだということで、日ごとにチェックしてお目当ての

カマ番が入る時には石北線へ遠征すると地元の鉄ちゃんが言っていました。

○石北線貨物は通称「玉葱列車」と呼ばれ、北見産の玉ねぎを輸送するのがメインの列車です。DD51のプッシュプル運転となるとここしかないのではと思います。玉ねぎ出荷シーズンはほぼ毎日運転されますが、今年より1往復に減便され来年春には運転終了の予定でした。しかし、地元の強い要望により2014年春まで廃止が延期されたという”未確認”情報があります。

安国−生野

9月3連休の時は空コキが多かったです、おかげで後部補機が見えます。

金華−西留辺蘂

通称「留辺蘂大カーブ」はウザいものが一杯立っています。

カマ番が読めなくて良ければカーブの内側から狙うのが良いようです。

瀬戸瀬−遠軽

遠軽でバカ停があるので、車があればPP両機を遠軽前後で頭を撮ることが可能です。

安国−生野

11月に行ったときはコキ満載でした。

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