このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

米代川の川瀬から湯が湧出することが温泉名の由来であり、
JR鹿角八幡平駅からR282号線を安代方向に進んで行く途中の左手に位置する「湯瀬温泉」。
探索当日に求めた宿は温泉街にあって、
昔からの湯治宿の雰囲気が色濃くある「六助旅館」です。

ちなみにこの湯瀬温泉、
国道沿いに位置するのでツーリングの途中に通りがかった方も多いと思いますが、
よくある温泉地の常として鄙びて寂れていましたよ。

付近には有名な温泉地が無数にあるので、
普通の観光客は素通りでそちらに向かってしまうんですね。

→付近を散策する!
→六助旅館に入る!

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