このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
ゲートは見た目には閉鎖状態にありましたが、 バーに近づいてよく眺めてみると南京錠は付いていませんでした。 嬉しいことに、ここは自由通行状態で、 どうやらセルフで開閉するようになっているようでした。 ふう、慌てさせやがって…。
→出発する!
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