玉滝（右手）

立て札地点の右側の様子です。
本来は深山線のダートを横切るようにして滝は存在していたと思われますが、
林道が滝を分断してしまったのでしょうか？
こちら側は滝というよりも小さな流れ状態になっていました。
ちなみに、この下方向にも左手同様の滝があり、
そこまでバイクで行くこともできますが、
それにはいったん門沢線の起点まで戻る必要があります。

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