このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.03.18
No.F-109-F

樺沢線■棚倉町 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→踏切式遮断バー・木杭・立て看板
■アプローチ→大森線

立ち入ることが許された関係車両だけへの注意書きが妙に虚しくて…

 ↓立ち塞がるゲート脇の「路面崩壊走行注意」の立て看板、かなり邪魔かと…。


……現場状況……
■分岐元である大森線を県60号線側から進むとすぐに到達する 「戸中第2土場」 の末端に入口のある樺沢線。無情なゲートは分岐地点から数十メートル進んだ地点に存在するため、大森線を進んでいるとその姿は見えず、分岐を曲がった瞬間、その先にその存在を認めることになる。「あ〜あ、やっぱりここもか!」との失意に陥りながらも、未練たらしくゲート周りを調べてみるが、強○突○は不可ではないものの、以前は無かった立て看板2種によってしんどい状況にある。立て看板には路面崩壊走行注意の旨が記されているが、それ以前にここは開いていないし…。樺沢線には支線の支線も存在するという話もあるのにねぇ。

→諦める…
→大森線にもどる…
→ゲート右手を調べる!

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください