このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2012.01.02
No.F-114-F

畑窪支線■棚倉町 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→踏切式遮断バー1本
■アプローチ→高内支線

気前よくオープンするも封鎖するも件の電力会社の思いのまま…か!

 ↓そこでのフラつきは即命取りに。かなり高めなリスクを背負った者のみが畑
 窪支線の探索を許されます…ってか! う〜ん、こいつはちょっと迷うかも?


……現場状況……
■戸中線と高内線とを結ぶ高内支線から分岐する封鎖林道で正式名称は高内林道畑窪支線。ゲートは山肌の落ち込む急斜面に位置しているため、近辺の封鎖林道にて必ずといってよいほど見られる「ゲート脇の隙間を看板にて塞ぐ」処置がここでは必要なく、また実施もされていない。その先には走り心地よさそうなダートが延びているので、ここでは劣情に任せて強引な手段に訴えることも可能であるが、その代償としてのリスクはやや高めかと。なお、ゲート手前に設置された林道標には「施行・東京電力(株)」とあり、こんな所にまであの最悪かつ厄介な企業の影が…。なんとかなりませんかねぇ、○電さんッ!!

→諦める…
→高内支線にもどる…
→ゲート左手を調べる!
→その先の様子をうかがう!

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