このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
冬も目前となった晩秋の伐採跡地の植林の空。 今にも泣き出しそうな鉛色の上空には僅かに太陽が顔をのぞかせています。 どんよりとしたこの空模様、 「まさか雪でも降るんじゃないだろうな・・・」と思わせぶりですが、 幸いにもそのような事はなかったな。 ただし、山の気温は身を切るような寒さでしたけどね。 →出発する! |
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