このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2008.10.12
No.G-SA-001

作業道 羽鳥線■天栄村・白河市 ■全線ダート ■接続→林道「羽鳥線」
■県37号線から分岐して林道「羽鳥線」に接続する

 作業道ながらも林道となんら変わりのない快適な高速巡行ダート! 

 ↓高速巡行も十分に可能な快適ダートが続く作業道羽鳥線。沿道の雰囲気も悪
 くはなく、爽快さはなかなかのもの。羽鳥林道と接続しているので周回も可能。


……こんな感じ……
■県37号線と羽鳥林道とを結ぶ全線ダートの作業道。天栄村と白河市境界の森に延びている。県道側の入口に設置された作業道標によれば、竣工は平成21年(2009)であり、そのためそこかしこに真新しさが色濃く残っている。雰囲気的にも素晴らしい森を行くコースは整備が行き届いているため、いわゆるダート的な刺激には欠けるものの、路面は細かな砂利ダートでスリップにさえ注意していれば高速巡行も可能な快適さ。コース的にもなだらかなアップダウンとゆるいカーブで険しさは皆無である。接続する羽鳥林道とセットで探索することで県道の迂回コースとして楽しみたい。ただし、県道側の入口には○行○破の微妙なゲートが立ち塞がっている。

■羽鳥湖そばの県37号線に入口のある羽鳥林道を探索中に発見した作業道羽鳥線の入口です。羽鳥林道を道なりに進むと右手に存在しており、分岐地点には作業道標も設置されていました。一般的に作業道といえば低規格さを思い浮かべますが、入口から眺めた限りでは開設ホヤホヤな感じであり、事実、県道側の出口(正確にはこちらが起点)の作業道標には「平成21年度竣工」とあります。
■まだ開設されて間がないという事もあってか、路面状態はかなり良好。そしてこのシチュエーションです。ともすれば整備され過ぎる趣もありましたが、雰囲気的にはなかなかよい感じに! まったりとしたダートランを楽しむというよりも、ここはスポーティーな走りが楽しめるでしょう。この状態で飛ばしたくなかったらそれはもうウソですね。
■コース的にはなだらかなアップダウンと適度なカーブが適度に現れます。路面の砂利は細か目なのでゴツゴツとした走りにくさはなく、カーブでもスリップにさえ注意していればハイスピード巡行も十分に可能な快適さでした。そりゃあ、常にゆっくりと走行するのは大事な事ですが、何事も1本槍のみでは楽しさも半減するというもの。羽鳥作業道は見通しも良好なので、ここはオフバイクのエンジンをブイブイ言わせて風の一部となりきってしまいましたよ。
■それにしても惚れ惚れとしてしまうコースです。見てください、この絶妙なカーブ具合の砂利ダート! そして道すがらの森と蒼い空! ここが「林道」でなかったのは残念でしたが、それを補って余りある雰囲気の良さと爽快な走り心地を一人占めで満喫する事ができましたよ。ともすれば低速走行でモヤモヤ感が溜まりがちな林道探索後のデザートにはぴったりです。
■で、いくつものアップダウンと小気味の良いカーブを高速巡行することしばし、最終的にはこのようにして県37号線へと接続して作業道羽鳥線はエンドを迎えます。 でもここには残念ながらゲートが存在していましたよ。しかも、路面がそこだけかさ上げされているし…。ただし、オフバイクでならば物理的には許容範囲内かも?!
■県道から眺めてみるとこんな状態です。開設間もないということで、ピカピカなゲートとコンクリブロックタイプの作業道標が見えていますね。遥か彼方までなだらかな広がりを見せる森と、そこに向かって緩い下りで延びて行くダートが実に良い感じ(最上段画像を参照)なのですが、そこには不粋なゲートがねぇ…。
■というわけなので、 県37号線を行き交うバイクはそれなりにあるものの、 作業道羽鳥線の存在を気にする者はほとんどいないと思われます。県道自体がガラガラなので、そうと知らなければあっという間に通り過ぎてしまうし。それでも、もしも興味があるならば、接続する羽鳥林道とセットで通り抜けてみてください。というわけで作業道羽鳥線の探索はここまで!
→探索終了!
→引き返して林道「羽鳥線」に向かう!

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