撤退地点

それ以上の前進を拒まれた地点の様子です。
察するにここまでは極々希に藪刈りもなされているようですが、
以降は完全なる放棄状態におかれている様子で
ここが不動沢線の事実上の終点とみてもいいかもしれません。
ピストン林道では時にこのようにして
延長距離が短く変化してしまうことがよくあります。

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