このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

清澄山系の極荒れダート【その2】 
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鴨川市天津(R128)と君津市黄和田畑(R465)とを結ぶ県81号線(清澄養老ライン)の 「清澄寺入口」〜「七里川温泉」までの区間は、
房総山脈を横断する人家の希な山中を抜けています。
県道は1本道状態であるため通常ならば一気に走り抜けてしまうところですが、沿道にて目を凝らしてみると、
封鎖されたダートの入口が3箇所ほど存在。ここはその中でも最も見逃しやすい箇所であり、ぱっと見した限りでは
その先ににダートがあるとは思えないほど存在の薄い入口ですが、以前から気になっていたこともあり、
ここに偵察結果(2007年9月現在)を報告してみたいと思います。

れが県81号線沿いに存在するその入口。前方が七里川温泉方向、手前が清澄寺方向で、目印としては簡易的なチェーンで封鎖された入口の目の前にちょうど「清澄温泉」バス停がありますが、それと意識していないとほぼ気がつきません。
なみに、ここはJR安房天津駅方面からやって来る鴨川日東バスのコミュニティバスの終点でもあるため、タイミングが悪いとマイクロバスが折り返しの時間調整で止まっている場面もあり。その場合は常に運転手の視線に晒されることになるので、チェーンの前でウロウロしていると何をやっているのかと挙動を怪しまれてしまうかも…。
してこれが封鎖された入口の状態です。すぐに下り坂で左カーブしているその先の様子はこの地点からはうかがい知ることはできませんが、こういう場所に関心のある方ならば興味津々といったところでしょうか。ただし、入口からすでに雑草が伸び放題で、しかもチェーンが張ってあるため、まともな一般人がここを目指して立ち入ることはまずありません。
り通し状になった入線直後の下り坂です。本来ならばXRで乗り込みたいところですが、隙間がないためチェーンゲートの突○は困難そうなので、徒歩にて偵察です。どうせここはまともなダートではなさそうだし、その先の路面状態も不明なので…。
ここは一体どういう場所なんだ?!」下り坂を降りきると、そこにはこのような草むした広大な空間が! 一瞬、ここは何かの資材置き場にでもなっていたのかとも思いましたが、そうではなさそうです。前方をよく眺めてみると先細りで道筋らしき痕跡が続いていました。
大な草原の空間を横切って道筋らしき物が延びている方向へと進んでみます。こうして眺めてみると、その先には森の壁があるだけのようにも見えますが、不自然な木々の切れ目が前方に続いていました。今はもう見る影もなく一面の藪状態ですが、それが道筋に沿ったものであり、実は林道レベルの幅員を伴ったダートが延びていることが分かります。
おえぇ〜」ただし、そこが道として機能しているか否かはご覧の通りであり、この恐ろしい荒れた藪の奥へと突き進むことはかなりの抵抗感を伴うでしょう。仮に入口のチェーンゲートを○破したところで、その深部へとオフバイクで突き進むのはちょっと危険かも。いくら未知なるダートの探索とは言え、徒歩ででもこれ以上はパス。確かにその先へと道筋の痕跡が延びているのですが、どこまで、そしてどこへ向かっているのかは全く不明であり、どなたか興味のある勇者さんはぜひ…。

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