このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

会津地方の郷土食「こづゆ」。

山の幸と海の幸を取り合わせた薄味仕立ての煮汁で、
江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理やごちそうが庶民に広がったもの。
地域によっては「ざくざく」とも言われているみたいです。
この場合、海の幸はチクワ?

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