このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2008.05.04
No.YG-010

三瀬峠線■鶴岡市 ■全線ダート
■県61号線「山五十川」地区付近から「三瀬」地区(県334号線方面)とを結ぶ

 埃っぽい砂利ダートで緩く登坂、山深さの感じられないのどかなダート 

 ↓全くの山中を行くのではなく、途中には森が切り開かれた耕地が点在しての
 どかな雰囲気の漂う三瀬峠線です。走りやすいけど面白さにはやや欠けるかも。


……こんな感じ……
■鶴岡市 「三瀬」地先からと山を隔てた県61号線 「山五十川(やまいらがわ)」地区とを結ぶ半峰越え林道。山五十川側より入線すると、埃っぽい砂利ダートで一気にと反してスタートし、ある程度登り詰めると以降はアップダウンを交えた緩い登り坂が続いて峠へと至る。峠より先は舗装路で県334号線方面へと延びているが、そこは比較的最近に舗装された形跡があり、元々は三瀬峠線の一部であるのか否かは微妙なところで、当サイトでは峠までのダート区間のみを三瀬峠線としておいた。一見すると山深い山中に延びる林道にも見えるが、沿道には畑などの耕作地が点在して切り開かれており、山岳林道とはいえ、いたってのどかな雰囲気が漂っている。

■県61号線「山五十川」地区付近にある三瀬峠線の入口になります。位置的には県道からほんの少し外れた地点にありますが、迷ったとしても付近を少々ウロつけば、すぐにたどり着くことが出来るでしょう。路面は入線直後から砂利ダートでスタート、ズルズルしていそうな九十九折りの急坂で山肌を一気に登坂していました。なお、この入口には林道標とおぼしき物もあったのですが…。
→林道標を眺める!
■入線直後に始まる急坂の途中で振り返ってみると、入口付近の様子がよく分かります。確か、遠方に固まっている民家のそばに県道が走っていて、そこから脇道に入った民家の外れのこの地点に入口が位置していたっけ。
■切り返すような山肌の急坂を登っていくと、周囲を森に囲まれた山中に差しかかります。ここは車の通行もそれなりにあるせいか、路面は固く締まった路面に砂利がまぶされたような状態にあり、少しでもアクセルを開くと後方には砂埃の白煙がもうもうと。
■山中に延びるダートを辿って進むと、山肌を切り開いて設けられた畑地が現れました。当初の予想では三瀬峠線はひたすら山中に延びているものと思っていましたが、沿道にはこのような畑地が点在しているようで、意外とのどかな雰囲気です。
■畑地の脇を通り抜けて再び森の中へと小気味のよい砂利ダートを進んでいきます。コース的に見ると三瀬峠線は全体的には登り坂になっていますが、その途中は軽くアップダウンを繰り返しているような感じでしょうか。なお、ここでは路肩に白い杭が目に付いたので近づいてみると、それは「三瀬峠林道」の文字が記載された林道標でした。
■その後しばらく進むと、前方にて森の木々が開けています。また沿道に畑などの耕地があるのかと思って進んでみると…。
■そこにはそびえ立つ高圧送電線の鉄塔がありました。どうやらここが開けていたのはそのためらしく、送電線直下に沿って直線的に木々が切り開かれています。XRの大きさと比較すると鉄塔の高さがよく分かりますね。
■高圧線をくぐって杉林の森を進むと、砂利や木枠が置かれた何かの資材置き場のような地点に差しかかりました。何となくゴチャゴチャとしており、廃屋のような小屋もあってここがどういう場所なのかよく分かりません。人の気配は全くありませんでしたけど。
■資材置き場とおぼしき場所を過ぎた先で軽くアップダウンしつつ延びるダートです。コース的にはまだ登りが続くのですが、こんな感じでたまに下り坂が現れたりもしました。砂利ダートの路面も場所によってはズルズルですが、飛ばしすぎなければなんてことありません。
■おや、いきなり分岐が現れました。とある左カーブの途中にて左折するワダチダートが杉林の山肌を登坂して延びています。周囲を探ってみましたが、林道標のようなものは見当たらず、ここは植林軽作業道のようではありますが。
→ワダチダートに突入!
■山間に開けたのどかな耕地の脇をゆったりと進みます。三瀬「峠」林道というくらいなので、途中か終点にて峠に差しかかるような気もしますが、その気配は今のところ全くありません。こうして眺めてみると、どこかの未舗装な田舎道といった感じです。
■その後、耕地の脇を抜けて少し登り坂が続いたかと思うと、唐突にダートが途切れて舗装路が…。どうやらここが峠になっているらしく、右手路肩にはサビまみれの小さな標識が立っており、そこにも「三瀬峠線」の文字を読みとることができますが、ここが三瀬峠線の終点か否かはよく分かりません。ただし、ここから先にはもうダート区間は存在せず、おそらくここが終点になっているのでしょう。なお、この地点は逆Y字路になっており、右折側は名無しダート分岐になっています。ここは左手の舗装路、右手のダートのどちらに進んでもJR羽越本線さんぜ駅方面に抜けられるので、できれば右折してダート区間を経由する方がお薦めです。
→探索終了!
→林道標を眺める!
→名無しダートを眺める!
→振り返る!

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