このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2006.08.27
No.Y-009

小菅線■小菅村 ■ピストン半ダート
■小菅村役場付近から延びる県道508号線から一本道で山中の登山口までを結ぶ

 小雨が降れば、深山幽谷とした雰囲気もまた趣のあるピストン林道 

 ↓小雨でガスがかった雰囲気も悪くはない小菅線のダートです。通行する乗用
  車も多いようですが、ちょっと立ち止まれば幽谷とした感じが楽しめます。


……こんな感じ……
■小菅村役場から延びる県道508号線から一本道でそのまま接続しているピストン林道。山小屋風の林道標が立つ地点から白糸の滝付近までの区間は舗装されており、その先がダートになっている。路面は砂利質で、所によってはゴツゴツ感があるが、幅員も広く、ここはいたって走りやすい。なお、接続している県道508号線にも部分的にダート区間が残されているが、林道標がなければ小菅線との区別は付きにくい。地図上では小菅川に沿って延びているが、進むにしたがって渓谷の眺めは見えなくなってしまう。景観的には白糸の滝付近がピークであり、後は深山とした山中を登坂していく感じだ。ハイカーや登山客の乗用車の通行が多いので、ブラインドには注意。

■あいにく、小雨の降る中でのスタートとなった小菅線の起点です。小菅村役場から県道508号線に進むと、白糸の滝の手前のダートの路肩にひっそりとコンクリ製の林道標がありました。県道508号線は舗装されていますが、虫食いで未舗装区間が残っているようです。一部、ガードレールのない断崖区間もあるので対向車には注意が必要です。
■虫食いダートを進んで、再び舗装路となって駐車帯のような場所に行き着きますが、その入口にも立派な林道標が立っています。早朝にやって来たこと、小雨がパラついていることもあってか、そこに止まっている車はありませんでした。ここでは特別に見る物もないので、林道標を撮ったら早々に出発します。
■林道標のあった駐車帯から先にはきれいに舗装された一車線路が続いています。走りやすいのは良いのですが、ブラインドカーブが多く、降雨時ということもあってそれなりに気を遣いましたす。しばらくすると右手(前方方向が進行方向です)に「白糸の滝」の標識が見えてきます。車が数台停車できる程度のスペースがありますが、休日などにはおそらく、ここを目当てにやって来る車も多いと思われますので、一杯になっているかも知れません。車は一台もいませんでしたが、とりあえず路面の端に寄せてから、せっかくなのでここでちょっと一服です。
→散策する
→橋上から沢を眺める
■白糸の滝入口を過ぎて進むとアスファルトの舗装が途切れてダートが現れました。所によってはやや粗めのガタガタとした砂利質ですが、幅員が広いので至って走りやすいです。小菅川の流れに沿って断続的に緩い勾配が続いていますが、ダート区間は残念ながら川岸のすぐそばを走っているわけではなく、渓流美を楽しみながら、というよりかは深山幽谷とした雰囲気を楽しむといった感じです。進行方向は手前方向です。
■途中、ややきつめの勾配カーブの途中(進行方向は手前側です)で小菅川に流れ込む小さな沢を渡ります。ダート路面なかなか状態も良く、直線区間ではそれなりにハイスピードを出せてしまいますが、やはりカーブでは速度を落とさないと外側の路肩へ振られてズリ気味となりがちです。ヒヤリとするたびに自重しますが、気が付くとまた自重…。分かってはいてもその繰り返しです。
→沢の下手方面を眺める
→沢の上手方面を眺める
■切り返すような形の勾配を登って進むと、かなりのスペースがある駐車帯が現れました。大菩薩峠への登山道入口にもなっているため、自動車で訪れるハイカーのための駐車場になっているのでしょう。ちなみに、ここへやって来る途中、白糸の滝手前のダート区間で、その後ろに乗用車がダンゴ状態で4〜5台も数珠繋ぎになっているハイカー満載の大型マイクロバスに追いついてしまいましたが、その速度は時速15キロくらい。早めに出発して来たので、それ以降は先行する車とは出会いませんでしたが、天気の良い休日の午前や夕方などには渋滞が発生してしまうのかも知れません。
■駐車帯を過ぎてさらに進むと再び切り返しの勾配カーブで標高を稼ぎます。小雨は相変わらずしとしとと降り続いていますが、登坂するにつれてガスっぽい霧雨のような感じになってきたようです。防水対策は完全武装で万全ですので、この程度なら全く問題無く、ここでは気温的にもちょうど良いのですが、その分下界へ降りてからの蒸し暑さが憂鬱になってしまいます。
→周囲を眺める
■九十九折りのような急カーブ&勾配を登り切り、再び緩やかな登り坂になったダートをたどっていくと、車の回転スペースのような広場に行き着きました。どうやらここが終点のようですが、この先には登山道のような山道があるだけで特に何もありません。山中の広場といった感じで景観が望めるわけでもなく、小雨も降っていたのでここは早々に立ち去りました。ちなみに、途中で追い越させていただいたマイクロバスとは先述した途中の駐車帯ですれ違いました。かなりゆっくりと進んできたらしく、後続の乗用車もなんだか腐りきっていた様子です。
→探索終了!
→周囲を見渡す
→今来た道を振り返る

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