このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
王様の図書室
第三閲覧室 英国館
ももかが読んだヴィクトリア朝を扱った本を紹介しています。
ファッションでフランスと重複しているものについては仏蘭西館にあります。
■ ヴィクトリア朝 ■ | |||
英国レディになる方法/岩田 託子・川端有子著 (河出書房新社) | |||
召使たちの大英帝国/小林章夫著 (洋泉社) | |||
図解 メイドF−Files/池上良太著 (新紀元社) | |||
ヴィクトリアン・サーヴァント −階下の世界−/パメラ・ホーン著 子安雅博訳 (英宝社) | |||
イギリス下層中産階級の社会史/ジェフリー・クロシック編著・島浩二訳者代表 (法律文化社) | |||
イギリスのある女中の生涯/シルヴィア・マーロウ著 徳岡孝夫訳 (草思社) | |||
<衣装>で読むイギリス小説 −装いの変容−/久守 和子 ・窪田憲子著 (ミネルヴァ書房) | |||
<食>で読むイギリス小説 −欲望の変容−/安達まみ・中川僚子著 (ミネルヴァ書房) | |||
ヴィクトリア朝百貨事典/谷田博幸著 (河出書房新社) | |||
十九世紀イギリスの日常生活/クリスティン・ヒューズ著 植松靖夫翻訳 (松柏社) | |||
ドレ画 ヴィクトリア朝時代のロンドン/小池滋編著 (社会思想社) | |||
図説 イギリス手づくりの生活誌 −伝統ある道具と暮らし−/ジョン・セイモア著 小泉和子翻訳 (生活研究所) | |||
下着の誕生 −ヴィクトリア朝の社会史−/戸矢理衣奈著 (講談社選書メチエ) | |||
アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生/坂井妙子著 (勁草書房) | |||
イギリスの家具/ジョン・フライ著 小泉和子訳 (西村書店) | |||
イギリスの名宰相物語/小林章夫著 (講談社現代新書) | |||
イギリス紳士のユーモア/小林章夫著 (講談社現代文庫) | |||
ブランメル閣下の華麗なダンディ術 −英国流ダンディズムの美学−/山田勝著 (展望社) | |||
イギリス近代警察の誕生 −ヴィクトリア朝ボビーの社会史−/林田敏子著 (昭和堂) | |||
イギリス貴族 −ダンディたちの美学と生活−/山田勝著 (創元社) | |||
もう一つのヴィクトリア時代 −性と享楽の英国裏面史−/スティーヴン・マーカス著 金塚貞文訳 (中央公論社) | |||
19世紀絵入り新聞が伝える ヴィクトリア朝珍事件簿 猟奇事件から幽霊譚まで/レナード・ダヴリース著 仁賀克雄訳 (原書房) | |||
図説 最悪の仕事の歴史/トニー・ロビンソン著 日暮雅通・林啓恵訳 (原書房) | |||
イギリス祭事カレンダー 歴史の今を歩く/宮北恵子・平林美都子著 (彩流社) | |||
マネー&マリッジ 貨幣をめぐる制度と家族/ ジャン・パール著 室住真麻子・木村清美・御船美智子訳 (ミネルヴァ書房) | |||
ウェデイングドレスはなぜ白いのか/坂井妙子著 (勁草書房) | |||
図説 ウィリアム・モリス ヴィクトリア朝を越えた巨人/ダーリング・ブルース、ダーリング・常田益代著 (河出書房新社) | |||
図説 英国j貴族の暮らし/田中亮三著 (河出書房新社) | |||
図説 英国メイドの日常/村上リコ著 (河出書房新社) | |||
図説 英国執事/村上リコ著 (河出書房新社) | |||
イギリス人ーその生活と国民性ー/A・グリン著 正木恒夫訳 (研究社出版) | |||
家族・性・結婚の社会史 1500年ー1800年のイギリス/L・ストーン著 北本正章訳 (頸草書房) | |||
ヴィクトリア朝挿絵画家列伝 ディケンズと「パンチ」誌の周辺 /谷田博幸著 (ビブリオフィル叢書) | |||
ガヴァネス(女家庭教師) ヴィクトリア時だの「余った」女たち /川本静子著 (中公新書) | |||
女性を捏造した男たち ヴィクトリア時代の性差の科学 /シンシア・イーグル・ラセット著 上野直子訳 (工作舎) | |||
レンズが撮らえた19世紀ヨーロッパ 貴重写真に見る激動と創造の時代 /海野弘著 (山川出版社) | |||
図説 ディケンズのロンドン案内 /マイケル=パターソン著 山本史郎監訳 (原書房) | |||
暮らしのイギリス史 王侯から庶民まで /ルーシー・ワースリー著 中島俊郎・玉井史絵訳 (NTT出版) | |||
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