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2002年10月〜2003年1月

2003年1月26日
小倉でデビューを予定していたマリアージュの出走が延期になってしまった。
腰に疲れが出て笹針治療を施したとのことだ。厩舎で様子を見ており、放牧に
は出していないので、そんなに時間はかかるまい。3月の中山に目標を切り替
えて調整しているようだ。
デビュー目前の一頓挫は残念であるが、怪我などではなく良かったと前向きに
考えたい。3月には無事にデビューを果たしてもらいたい。
今年初の運試し、小倉競輪祭の決勝を予想する。
中部勢が6名と極端なメンバーとなった。そのうち、機動型が5名。すんなり
スジで決まるとは思えないが・・・。加藤慎の後ろに王者山田裕、愛知の小川
将の後ろに石川の小嶋敬が付ける並びになりそうである。山田裕、小嶋敬共に
人の後ろを走るより、引っ張った方が良いタイプなのだが。もっとも、山田裕
はいざとなれば、加藤慎を捨てて自力で行ってしまうこともあり得る。
中部同士で叩き合うことは考えづらいが、ここは一発堤洋のラインから勝負し
てみる。年末のグランプリでも追いかけた、渡邉晴と山口富を表裏絡めて4点
+お遊び2点で今年の博打運を占ってみることにする。
2003年1月13日
2003年の走り初めもリザルトだった。残念ながら見せ場無く14着と敗退
したが、今年も怪我無く走り続けてもらいたい。
今週にはミストラルの代替でもらった、マリアージュが小倉でデビューを予定
している。どの程度のものか、1回走ってみないことには見当もつかないが、
将来につながるレースを期待する。とは言うものの、当然新馬デビュー勝ちを
期待している。PINEの愛馬は、まだ新馬勝ちがないのだ。
年末の博打の結果について総括しておく。有馬もKEIRINグランプリもメ
インとなるレースはことごとく振られてしまった。一方で前日のラジオたんぱ
杯やヤンググランプリなど、安く張ったレースはGETして小銭を稼いだ。
悔しいけれど、PINEは大儲けできない安い博打打ちなんだろう。
2回目のグランプリ制覇となる山田裕仁は、02年前半競輪祭、日本選手権と
制して勢いづいた。しかし、その後特別の決勝には乗るものの、勝ちきれない
レースが続いた。そして、02年最後の特別となる全日本選抜ではついに、準
決勝敗退となってしまった。この時点でPINEのグランプリ予想から山田の
選択肢が消滅した。逆に「山田が同県の山口富生の引き出し役になるのでは」
などと考えてしまっては、このレース的中できるはずもなかった。
山田は現在先行日本一の村上を意識して、イチかバチかの捲り追い込みで勝負
にでた。2角〜バックで仕掛けたのでは、2Cで合わされ飛んでしまう可能性
が大きいと考えたのか。3角からの仕掛けで立川の長い直線勝負に「賭けた」
ようにみえた。もちろん直線届かず、脚を余して負ける危険もある。しかし、
村上の後ろでの競りも幸いして、隊列が短くなった間隙をつき、見事に山口を
引き連れて栄冠に輝いた。山田−山口、¥1330のモロ筋車券では穴党のP
INEには出番が無い。と、言い訳してみても、有馬タップダンスの大穴さえ
も買えなかったのだから、負け犬の遠吠えにしかならないか・・・。
2002年12月29日
有馬のタップダンスは買えなかった。シチー会員が故に買えなかったと言って
もいいだろう。PINEが馬券を購入した土曜日の段階では、グチャグチャの
馬場。重馬場不得手のタップダンスは、天にも見放された感があった。しかし
日曜になって馬場もやや重まで急速に回復。加えて佐藤哲騎手のスタミナを活
かした早仕掛けの好騎乗。残り200m迄は「勝っちゃった」とまで思った。
しかし、タップダンス所有会員はいいクリスマスプレゼント(馬券&2着賞金
)だったろうなぁ。羨ましい限りだ。まぁ、どっちみちシンボリクリスエスも
買ってなかったから、予想大外れで悔しさは全然無いけど・・・。
所詮ファインモーションも人気の裏切り牝馬(高本公夫理論)の一頭だった訳
か。人気のマル地、マル抽、牝馬は買ってはいけないと再認識したレースだっ
た。
さて、今年最後の運試しKEIRINグランプリ02である。今年からグラン
プリポイントなる訳のわからん選抜制度に変わって、本来同時開催の「阿佐田
杯」に出るような安いメンツも入ってしまった。競輪の場合、安い選手だから
と言って、即不要な選手とは限らないところが難しいのだが。
予想は10日に記した村上義、渡邉晴中心に買うことにする(詳細は
オケラ街
道一直線
に記載)。
前回予告した新規購入馬を紹介したい。父はファーストクロップとなるジェリ
。母は、PINEが所有していたコンバットシチー(未勝利)である。そして
何とミストラルの代替として、この馬の姉マリアージュシチーをもらった。
父はブライアンズタイム。代替馬用に用意された馬ではなく、昨年募集された
馬だった。24千円の千口割(評価額24百万)と魅力に乏しく、所有馬の仔
であったが購入を見送った経緯があった。その馬がミストラルの代替としても
らえたのは嬉しい。走ると約束されている訳ではないが、ブライアンズタイム
の仔を代替に充てるなんて、クラブも気をつかっているのだろうか。
このマリアージュシチー、早速年明けの中山新馬デビューを予定しているらし
い。何とかミストラルの分まで稼いでもらいたいと思っているのは、私だけで
はあるまい。
そして不思議なのは、1つ下の弟が牡馬にもかかわらず、父が変わったという
だけで評価額が12百万と半額なっているのである。30千円400口割のこ
の馬を1口購入した。何かお買い得品を買えたような自己満足に浸っている。

デビュー後の成績も含めて、本当の意味でのお買い得馬であって欲しいと願っ
ている。
2002年12月21日
武はやっぱりファインモーションだった。ファインモーションの出走回避を願
っていたが、陣営は有馬出走にGOサインを出した。中山2500m。スター
トしてすぐ3コーナー。そして2度の坂越え。牝馬に過酷なコースであること
は、牝馬の有馬記念における過去の成績を見れば一目瞭然である。しかしこの
ファインモーション、巷で言われている通り本物の怪物牝馬の可能性もあり、
ここが試金石となる。然るにこのレース、馬券参加するものの2週前に述べた
、ジャングルポケット頭の勝負はやめることにした。既に土曜の前日発売で購
入してきたのだが、「牝馬は牝馬でもテイエムオーシャン!」から馬連とワイ
ドを薄く張ってきた。
あと今年日本中が熱狂したWorldCup馬連もお遊びで少々。渡辺(W)
騎手とCointoss(C)のこじつけ馬券である。
友駿のG1クイズはジャングルポケットにしておいた。確率の高い馬で、小銭
を稼いでおきたいためである。
そして昨日。中京のメインレースを獲った。と言っても1、2着をワイドでだ
。本当に自分に対して腹立たしくなった。馬連3万シュ〜がたったの8千円台
の配当で終わってしまったのだから。当たった嬉しさより、「何故馬連を買わ
なかったのか」という悔しさの方が大きかった。
まぁ、こんなことだからオケラ街道からいつまでも抜け出せないのであろうが
・・・。
ミストラルが遂に引導を渡されたようだ。残念だが500万条件で、あの成績
では仕方あるまい。5月の府中戦ではトニービン産駒の一端を覗かせたのであ
るが。これも巡り合わせの悪さと割り切るしかなかろう。ミストラルの仔は是
非欲しいので繁殖入りできることを願う。
更に1歳馬を新たに購入した。詳細はまた後日に。
2002年12月10日
リザルト復帰近し。今週の中山芝1200mの特別戦に登録してきたのだ。但
し、40頭もの登録があるため除外の確率が大きい。ここは、牧場から帰厩し
て間もないこともあり、調教代わりの平場ダート戦でも良しとする。この後、
春先まで5〜6戦程度コンスタントに8着以内を拾ってもらいたい。
アンビシャスとスターリングの代替馬として、2頭の1歳馬をもらった。ウィ
ニングチケットとサマーサスピションの牡馬である。ウィニングチケットの仔
はそこそこ面白そうな血統であるが、如何せん1200口割と旨味が小さい。
サマーサスピションの仔は500口割であるが、母の父がノーザンディクテイ
ターと配合にポリシーのかけらもない。それぞれ購入馬から4回目の代替馬で
あり、文句もいえないところだが。
さて、博打好きには不参加は許されない、今年の掉尾を飾る二大イベント「有
馬記念」&「競輪グランプリ02」が迫ってきた。ここのところすっかり博打
から遠ざかっているだけにワクワクする。
ここで現段階での注目馬、選手を述べておきたい。
有馬記念では、武豊騎乗を前提にジャングルポケットの頭から狙う。不安は、
ファインモーションの出否である。出てくれば天才はこちらを選択するのであ
ろうか。しかし、PINEの読みは、JCを回避してエリザベス女王杯を選択
した時点で、武豊がジャンポケで有馬を狙っていたのではと読む。武豊がジャ
ンポケでJC−有馬を狙うため、騎乗が重ならない様にファインモーションは
エリ女へ回ったのではないかと。日曜現在、ジャンポケは出走表明、ファイン
モーションは出否未定。あと10日、ファインモーションには回避してもらい
、海外遠征に備えてもらいたい。
競輪グランプリでは、京都の村上義弘&静岡の渡邉晴智に注目している。村上
は今年1年日本一の先行屋として、名を馳せ、実績を積み重ねてきた。今回は
他に徹底先行タイプが見当たらず、村上の後ろで交通渋滞も予想される。近年
グランプリでは、太田、伏見といったその年を代表した先行屋が逃げ切ってい
る。村上にもグランプリを勝つ力は備わったと考る。但し、先行一車である程
度人気も予想される。そこで狙ってみたい一車として、渡邉を挙げた。
目標とする自力型もなく、苦しいレースが見込まれるが、自力捲りもあるとみ
ている。先月フランスで行われた世界ケイリン選手権では、世界超一流のオリ
ンピックメダリストに混じり、3位表彰台に上がったのだ。世界のスピードで
戦ってきた経験は年末に活かされるはずである。
有馬まで2週間、競輪グランプリ02まで3週間。慌ただしい年末に、予想し
ている瞬間だけは、自己の世界に没入できる楽しいひとときである。
2002年11月18日
やはり現実は厳しかった。16日福島7R500万条件にミストラルが出走。
後方を追走しただけの10着敗退だった。ラジオで聴いただけなので、詳しい
状況は不明であるが、未勝利時代のような先行力は見られなかった様だ。初勝
利を夢見てきたが、たとえ1勝できたとしても、クラスの壁に突き当たりそう
である。唯一明るい材料は、強めの調教ができるようになってきたことか。今
回の馬体重、16キロ減がそれを示している。
しかし、福島開催も今週迄。未勝利馬ミストラルが出走するには、中京へ遠征
しなければならない。果たして先週、区切りの200勝を達成した嶋田師は、
ミストラルにチャンスを与え続けてくれるのか。不安を抱きながらクラブから
のアナウンスを待つことになる。
2002年11月4日
愛馬ミストラルの現役続行が決定したようだ。とりあえず一安心である。何回
チャンスをもらえるか分からないが、最後まで諦めず応援する。先週火曜日の
時点で、クラブから現役続行のアナウンスがあり、それを証明するかのように
昨日のレースに登録された。今回は除外の権利取りのための登録であると思わ
れる連闘での登録であった。予定通り?除外され、出走は来週以降に持ち越さ
れた。しかし、先週もボヤいた通り、今後は勝ち上がっている馬を相手にしな
ければならず、ミストラルの今後に楽観視はできない。とりあえず、次走50
0万条件でどのくらいのレースができるのか。今週1週間、期待と不安が入り
交じりながら待つことになる。
さて、本日は岸和田全日本選抜競輪の決勝である。「おけら街道一直線」に示
されている通り、予想は裏パーフェクト状態になっている。今年のタイトルレ
ースも今日と年末のグランプリのみとなってしまった。毎回あてる気持ちで予
想をしているのだが・・・。
今回もメンバー中一番若い合志正臣から狙った。準決勝同様小野俊の後ろから
競走になるが、小野俊が勝ちを意識し早仕掛けになる分、後ろの合志にもチャ
ンス有りと考えた。村上義と市田佳は同地区の先行屋だけに、お互い早いうち
からの叩き合いはやらないとみた。従って、どちらが先行するにしても、勝ち
負けできるところからの仕掛けになろう。合志のヒモは、村上と市田のライン
と予想した。頑張れ!小野。そしてゴール前タレてくれ。
2002年10月28日
昨日最後の3歳未勝利戦を愛馬ミストラルが戦い終えた。結果は4着。勝負事
にタラレバはナンセンスだが、「6月に繋靱帯炎を発症しなければ」、「厩舎
がもっと良い騎手を配してくれてれば」、「牝馬限定戦だったら」・・・。
ただひとつ言えることは、これら不利な条件を克服してこそ、優勝劣敗の厳し
い世界で生き残れる。そう言った意味では、結局勝ち上がれなかったミストラ
ルは競走の世界では不適格だったのか。
しかし、勝ち馬と大差ない所まで来ているのも事実である。せめてあと2〜3
走結果を見てみたい。今後は既に勝ち上がった馬を相手にしなければならない
が、ここで歯が立たないならキッパリあきらめる。たとえ未勝利戦を勝っても
、最下級の500万条件で惨敗の繰り返しでは、競走馬としての生命もそう長
くないことは、先頃引退したスズランが証明している。故障が完治し、しっか
りとした稽古ができれば、500万条件でも通用すると信じている。
果たしてミストラルの今後の去就はどうなるのか。嶋田師の胸先三寸である。
当然所有会員の気持ちとしては、11月以降も500万条件で走り続け、初勝
利を目指してもらいたい。
よくあるパターンとして、昨日のレース中に怪我が再発。「未勝利戦も無くな
ることから、在厩をあきらめます。」のケースが毎年この時季多々見受けられ
る。今週の友駿発表のコメントを注目したい。
2002年10月13日
ほぼ1年休み無く走り続けてきたリザルトが、リフレッシュ放牧に出された。
夏の北海道遠征から、新潟のアイビスSD、更には初の関西遠征とロードが続
いていたので、良い休養となろう。この夏の使い方から、ひょっとして引退行
脚かと不安もよぎったが、放牧充電してまだしばらく楽しませてくれるのであ
ろう。まもなく7歳。以前の年齢表記に倣えば8歳である。1戦1戦大事に走
って当面の目標となる70戦をクリアしてもらいたい。
しかし残念ながら、このリザルトに続く愛馬が出現してくれない。昨年1勝し
てくれたスズランは先日引退した。昇級後の成績が2桁続きでは致し方あるま
い。スターリングも退厩勧告が出され、こちらは代替馬が出るらしい。そして
昨日2戦目を迎えたアンビシャスであるが、16着と100%終了している。
間もなくクラブから退厩勧告が出されよう。こちらも代替馬が出るのではない
か。残る期待を一身に背負うことになるのは、ミストラルである。昨日除外を
喰っていたので、来週又は再来週にも出走となろう。しかし、未勝利戦もあと
2週。次走で決められなければ進退が危うくなる。2着ではダメである。何が
何でも勝ち上がって、競走馬としての未来を切り拓いてもらいたい。
さて、今日は秋華賞。友駿G1クイズも久しく的中無しだが、ファインモーシ
ョンでセコク中てに行く。荒れる牝馬のG1にもかかわらず、単勝1.0倍か
ら全然動かない1本かぶりの人気、更に2週前にスプリンターズSを勝った武
豊に乗り代わり。管理する伊藤雄二師は数々の牝馬G1を獲得と、非のうちど
ころのないところが、返って怪しい気もするが・・・。
ただはっきり言えることは、春までの3歳牝馬勢力は、近年稀にみる低レベル
である。2歳チャンピオンに抽選馬のタムロチェリー、桜花賞はマル地のアロ
ーキャリーで通用した。恐らくファインモーションが無事に春を戦っていれば
、主役であったことは間違いあるまい。3歳牝馬同士の一戦となるここは、例
年級の能力を有していると思われるファインモーションで仕方ないと考える。

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