このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

21−1日産 スカイライン2000GTSCALE 1/62
 「愛のスカイライン」のキャッチフレーズでデビューした3代目スカイライン(GC10型)で、通称「ハコスカ」と呼ばれ、現在でも非常に人気の高いモデル。 のちに名機S20型エンジン(直6DOHC 160hp)を積んだ名車GT−R(初代)が追加されました。ドアサイドからRフェンダーにかけての 跳ね上がる独特のプレスラインは「サーフィンライン」と呼ばれ、ケンメリ〜ジャパンと引き継がれました。トミカでは当初、紫1色で登場、のちにより実車に近い銀色に変更されました。金型改修されて21−2となったため、入手の難しいモデルのひとつで、実車人気の高さもあいまって非常に高価なモデルです。再生産は不可能のため、復刻モデルは すべて21−2の金型を流用したものです。発売期間 1971.5〜1975.11

 

  
21−1−8

日本製。1Eホイール。裏板かしめ。

21−1−9

日本製。1Fホイール。裏板かしめ。

  
市場価格帯 15,000〜18,000円市場価格帯 15,000〜18,000円  

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