６２−１	日産 ブルーバードＵ１８００ＳＳＳ−Ｅ		ＳＣＡＬＥ　１／６０
７１年８月にデビューした４代目ブルーバード（６１０型）のモデル化。この６１０型はしばらく先代の５１０型と併売され、位置づけとしてはファミリー志向のクルマでした。車名のUはUSERを指し、「ブルU」と呼ばれました。エンジンは当初、1600ccと1800ccの2本立てでしたが、1973年にはスカイラインと同じＬ２０型エンジン（直６ＯＨＣ130ｈｐ）を搭載した2000GTが加わっています。（トミカでは18-2でモデル化）。モデルの1800ＳＳＳ−ＥはＬ１８型（直４ＯＨＣ125ｈｐ）を搭載した上級モデルです。トミカではメタ紫の牽引フック付で登場、のちにメタ青に変更され、牽引フックが省略されました。			発売期間　1973.2〜1977.3
６２−１−１ 日本製。１Ｅホイール。牽引フック付き。	６２−１−１４ 日本製。１Ｅホイール。（C)1974刻印。牽引フック省略。	６２−１−３０ 中国製。１Ｈホイール。 G-499トミカ誕生記念コレクション2002。
市場価格帯　3,500〜4,000円	市場価格帯　3,000〜3,500円	市場価格帯　300〜500円

ＢＡＣＫ