９９−２	マツダ ルーチェＡＰカスタムＧＲⅡ		ＳＣＡＬＥ　１／６２
７２年１１月にデビューした２代目ルーチェのモデル化。ボディは当初4ドアセダンと2ドアＨＴの2種が 、エンジンはカペラやサバンナGTと同じ12A型ロータリーエンジンのみが用意されていましたが、AP（Anti Pollution）と名乗る国産初の本格的な公害対策エンジン搭載車を揃えたことが話題を呼びました。７３年４月には1.8リッターレシプロエンジン 搭載モデルが加わり、５月にはAT車を設定、さらに１２月には654cc×2の13B型ユニットを搭載したグランツーリスモやワゴンが追加されました。７５年１０月には マイナーチェンジが行われ、フロント、リアエンドなどのデザインが変更されています。			発売期間　1976.7〜1980
９９−２−２ 日本製。１Ｈホイール。	９９−２−未 日本製。１Ｈホイール。 イイノ特注。
市場価格帯　3,500〜5,000円	市場価格帯

ＢＡＣＫ