このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

福島県 2010年10月 NO.3


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2010.10.11撮影。

撮影場所に関する簡単な説明を掲載します。
詳細は各自でご確認ください。


〜 会津若松市 〜


〜 大戸町(芦ノ牧温泉駅と周辺) 〜


「芦ノ牧温泉駅」は、会津鉄道の駅の一つです。




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
名前などの詳細が気になる方は、各自でご確認ください。














「蛙(かえる)」
蛙には、「殿様蛙(とのさまがえる)」(アカガエル科のカエル)、「雨蛙(あまがえる)」(アマガエル科の両生類)、「土蛙(つちがえる)」(アカガエル科のカエル)、などがいる。
写真の蛙は「雨蛙」と思われる。
「雨蛙」を説明。
広義では、無尾目アマガエル科の両性類の総称、狭義では、「日本雨蛙(にほんあまがえる)」の通称。
「日本雨蛙」を説明。
アマガエル科の両生類。
体長は、3〜4cm。
体色は、黄緑・灰褐色など周囲に応じて変化する。
指には吸盤が発達。
草原・林に棲む。
湿度に敏感で、雄は夕立前によく鳴くため、雨の予報になると言われている。
夏の季語。
英語名は「tree frog」
鹿児島県では、レッドデータで「その他」(分布特性上重要)に指定。




駅の付近から撮影。















〜 大沼郡 〜


〜 会津美里町 〜


会津盆地の西南部を占める。
今回は根岸駅の周辺のみで撮影。




「蛙(かえる)」
蛙には、「殿様蛙(とのさまがえる)」(アカガエル科のカエル)、「雨蛙(あまがえる)」(アマガエル科の両生類)、「土蛙(つちがえる)」(アカガエル科のカエル)、などがいる。
写真の蛙は「雨蛙」と思われる。
「雨蛙」を説明。
広義では、無尾目アマガエル科の両性類の総称、狭義では、「日本雨蛙(にほんあまがえる)」の通称。
「日本雨蛙」を説明。
アマガエル科の両生類。
体長は、3〜4cm。
体色は、黄緑・灰褐色など周囲に応じて変化する。
指には吸盤が発達。
草原・林に棲む。
湿度に敏感で、雄は夕立前によく鳴くため、雨の予報になると言われている。
夏の季語。
英語名は「tree frog」
鹿児島県では、レッドデータで「その他」(分布特性上重要)に指定。




駅の付近から撮影。















〜 耶麻郡 〜


〜 猪苗代ハーブ園 〜


磐梯高原に在ります。
ホテルの敷地内に併設しているハーブ園です。

ハーブ、野菜、果物、などを撮影した関係で、効能を含めた説明も書きました。
成分・効能・使用などの詳細は、各自でご確認をお願いします。




「エケベリア」
ベンケイソウ科。
エケベリア属。
多肉植物。
エケベリア族は100種類近くあるといわれている。
写真のエケベリアの更なる詳細は不明。
屋内で撮影。









「マヌカ」
フトモモ科。
和名は「御柳梅(ぎょりゅうばい)」
英語名f「Tea tree」
ニュージーラド原産。
半耐寒性常緑低木。
花色は、赤、桃、白、とあるらしい。
芳香のある葉は、ビタミンCが豊富とのこと。
葉、は、ハーブティー、などに利用。
原産地では蜂蜜の蜜源として好まれ、蜜蜂がマヌカの花から作った蜂蜜は「マヌカ・ハニー」と呼ばれる。
マヌカ・ハニーは、殺菌作用、抗菌作用、抗酸化性、新陳代謝を活発にする、などの効果がある。
屋内で撮影。




「ナスタチウム」
ノウゼンハレン科。
別名は、「金蓮花(きんれんか)」、「凌霄葉蓮(のうぜんはれん)」、「ナスターチウム」など。
用部は、葉、花、新芽。
効能は、抗菌作用、など。
食用、薬用、観賞用、として利用。










「兎(うさぎ)」
ウサギ目ウサギ科の哺乳類の総称。
広義には哺乳綱ウサギ目に属する動物の総称。
狭義にはそのうちのウサギ科の総称。
一般には、更にそのうちのノウサギ亜科に属する仲間を呼ぶ事が多い。
体長は40〜60cmのものが多い。
一般に、耳が長く、前肢は短く、後肢は長い。
ウサギ目にはナキウサギ科も含まれる。
写真は子兎らしい。
室内の撮影。






「ローズマリー」
シソ科。
耐寒性常緑低木。
地中海沿岸原産。
和名は「万年老(マンネンロウ)」
英語名は「Rosemary」
語源は、ラテン語で「海の露」だそう。
ここから「海のしずく」と呼ぶ事があるそう。
日本では江戸時代から知られていたそう。
葉から採った精油は、「迷迭香(めいてつこう)」と呼ばれているそう。
「迷迭香」も「ローズマリー」の和名として知られている。
ハーブの一種。
開花期は、2〜10月。
使用部分は、枝、葉、など。
利用方法は、ハーブティー、アロマオイル、料理、食品、化粧品、香料、など。
効能と用途は、 血行促進、殺菌消毒、防虫、空気清浄、なと。
他の効能と用途は、消化を助ける、記憶や集中力を高める、肌を引きしめる、筋肉痛やリウマチや痛風などを和らげる、など。
屋内で撮影。




「虹の玉(にじのたま)」
ベンケイソウ科。
セダム属。
常緑多年草。
多肉植物。
屋内で撮影。











「ステビア」
キク科。
多年草。
天然の甘味料として知られる。
砂糖より甘く、砂糖より低カロリー、との報告があるそう。
使用部分は、葉、茎。
利用方法は、ハーブティー、砂糖の代用、など。
使用方法は、乾燥した葉を煮出して軽く漉す(又は、生葉)。
効能は、血糖値低下、血圧降下、抗酸、利尿、強壮、など。








「スイート バイオレット」
スミレ科。
多年草。
和名は「匂菫(においすみれ)」
使用部分は、(主に)花、葉。
利用方法は、花→「コサージュ、切花、香水の原料、シロップ漬け、料理の飾り付け」など、花と葉→「ハーブティー」など。
効能は、咳止め、喉の痛みの緩和、気管支炎の緩和、口内炎の緩和、去痰作用、利尿作用、緩下作用、催眠作用、など。







「ワイルド ストロベリー」の花。
バラ科。
使用部分は、葉。
利用方法は、ハーブティー、など。
屋内で撮影。













           写真集トップ           


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください