このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

福島県 2011年2月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2011.2.9撮影。

撮影場所に関する簡単な説明を掲載します。
詳細は各自でご確認ください。


※撮影日の前日から当日の天気の関係で、雪が降る写真、積雪や地面などが濡れている写真があります。
  ご了承ください。


〜 会津若松市 〜


〜 大戸町(芦ノ牧温泉駅と周辺) 〜


「芦ノ牧温泉駅」は、会津鉄道の駅の一つです。




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
名前などの詳細が気になる方は、各自でご確認ください。


















「シクラメン」
サクラソウ科。



















芦ノ牧温泉駅のホームから撮影。
期間限定・時間限定でライトアップしている。




















芦ノ牧温泉駅のホームから撮影。
写真に写る電車は、「AIZUマウントエクスプレス号」(快速列車)。














積もる雪。















〜 喜多方市 〜


〜 喜多方駅 〜


磐越西線の駅の一つ。




喜多方駅ホームから撮影。














〜 蔵 〜


喜多方市は、蔵とラーメンが有名と話す方が多いです。
戊辰戦争の中の会津戦争が起きた時は、会津から離れていたため、被害が少なく、江戸時代に建てられた蔵が幾つも残ったそうです。
明治時代になると、藩などの規制が減り、裕福な家などが比較的自由に蔵を建てられるようになったそうです。
大正時代も裕福な家などが蔵を建てたそうです。
明治時代や大正時代は、蔵を建てるのは、富の象徴、目標、夢、だったそうです。
しかし、昭和時代の中頃になると、地域の開発・生活環境の変化などから、蔵を壊す・蔵の大改装が始まったそうです。
そのような状況の中で、喜多方市の或る写真家の方が、蔵の姿や蔵の在る風景をたくさん撮影したそうです。
後にその方の写真展が開かれて、多くの方が蔵の写る写真を見たそうです。
更に、テレビで喜多方市の蔵が紹介されたそうです。
喜多方市の蔵が注目されるようになりました。
そして、蔵を維持管理する人達や団体が増えたそうです。




「蔵」
建立:江戸末期。
種類:塗蔵、蔵座敷。
古くから漆器の製造を手がけるお店の蔵。












〜 南会津郡 〜


〜 会津田島駅 〜


会津鉄道の駅の一つ。




会津田島駅を付近から撮影。





















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