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福島県 2012年8月 NO.2


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2012.8.7撮影。

撮影場所に関する簡単な説明を掲載します。
詳細は各自でご確認ください。


前日から当日の天気の関係(降雨等)、または、散水と思われる状況より、植物や地面などが濡れている写真があります。
ご了承ください。


〜 会津若松市 〜


〜 大戸町(芦ノ牧温泉駅と周辺) 〜


「芦ノ牧温泉駅」は、会津鉄道の駅の一つです。




「芦ノ牧温泉駅」ホームから撮影。














〜 喜多方市 〜


〜 喜多方駅 〜


磐越西線の駅の一つ。




喜多方駅構内から撮影。

















〜 蔵 〜


喜多方市は、蔵とラーメンが有名と話す方が多いです。
戊辰戦争の中の会津戦争が起きた時は、会津から離れていたため、被害が少なく、江戸時代に建てられた蔵が幾つも残ったそうです。
明治時代になると、藩などの規制が減り、裕福な家などが比較的自由に蔵を建てられるようになったそうです。
大正時代も裕福な家などが蔵を建てたそうです。
明治時代や大正時代は、蔵を建てるのは、富の象徴、目標、夢、だったそうです。
しかし、昭和時代の中頃になると、地域の開発・生活環境の変化などから、蔵を壊す・蔵の大改装が始まったそうです。
そのような状況の中で、喜多方市の或る写真家の方が、蔵の姿や蔵の在る風景をたくさん撮影したそうです。
後にその方の写真展が開かれて、多くの方が蔵の写る写真を見たそうです。
更に、テレビで喜多方市の蔵が紹介されたそうです。
喜多方市の蔵が注目されるようになりました。
そして、蔵を維持管理する人達や団体が増えたそうです。




建立:明治四十三年(1910年)
種類:店蔵。
用途:米蔵。
明治三十七年(1904年)に、喜多方駅が営業を開始し、それに伴って、明治四十三年に、或る家の本家の駅前拠点として建てられた煉瓦建物群の一つ。
昭和五十一年(1976年)より、カフェとして開店。
撮影日現在もカフェとして利用。







〜 耶麻郡 〜


〜 猪苗代ハーブ園 〜


磐梯高原に在ります。
ホテルの敷地内に併設しているハーブ園です。

ハーブ、野菜、果物、などを撮影した関係で、効能を含めた説明も書きました。
成分・効能・使用などの詳細は、各自でご確認をお願いします。




猪苗代ハーブ園内を撮影。















「黒法師(くろほうし)」
ベンケイソウ科。
黒色に見える部分は、葉ではなく、花になる。
「多肉植物(たにくしょくぶつ)」の一種類。
屋内で撮影。











「星の王子(ほしのおうじ)」
ベンケイソウ科。
「多肉植物」の一種類。
屋内で撮影。












「ヒョウモンリクガメ」
学名は「Geochelone pardalis 」
英語名は「leopard Tortoise」
別名は「ヒョウモンガメ」
分布は、アフリカ。
全長、70cm(最長は、70.5cm)(平均は、40cm)
屋内で撮影。









「花梨(かりん)」
バラ科。
落葉高木。
用部は、果実。
利用方法は、果実酒、 輪切りにして乾燥させた物を、咳止め・タンを取る薬、砂糖漬けの菓子、など。
屋内で撮影。









「モルモット」
齧歯(げっし)目テンジクネズミ科の哺乳類。
日本名は「天竺鼠(てんじくねずみ)」
日本では「モルモット(marmot)」と呼ぶ事が多い。
英語名は「Guinea Pigt(ギニア ピッグ)」
尾はない。
四肢は短い。
耳は小さくて丸い。
草食動物。
屋内で撮影。






「パイナップル ミント」
シソ科。
別名は「斑入りアップルミント(ふいりあっぷるみんと)」
斑入りの葉も特徴の一つ。
パイナップルとリンゴを合わせた香りらしいが、香りの詳細な確認は出来なかった。
利用方法は、食用、ハーブティー、香料、入浴剤、など。
「ミント」の一種類。












「スペアミント」
シソ科。
「薄荷(はっか)」の一種類。
使用部分は、葉、茎。
利用方法(葉、茎)は、葉・茎は、ポプリ、など。
利用方法(全草)は、アロマオイル、など。
利用方法(葉)は、料理、香辛料、ハーブティー、など。









「ホワイトペパーミント」
シソ科。
別名は、「ペパーミント(Pepprmint)」、「西洋薄荷(せいようはっか)」
使用部分は、葉、茎。
利用方法は、ハーブティー、料理、リキュール、香辛料、菓子、カクテル、アロマオイル、入浴剤、薬草、など。
「薄荷(はっか)」の一種類。












「アップルミント」
シソ科。
ヨーロッパ南部、及び、西部が原産。
「ミント」の一種類。
別名は「丸葉薄荷(まるばはっか)」
リンゴのような香りがあるのが特徴。
使用部分は、葉、茎、花。
利用方法は、食用、ハーブティー、香料、入浴剤、など。
アップルミントの香りや特徴から、乾燥させた葉より、生葉で使用が良いとの説明もある。






「マートル」
フトモモ科。
常緑低木。
利用部分は、花、葉、茎、実。
効能は、殺菌、抗菌、消炎、など。
和名には、「銀梅花(ぎんばいか)」、「銀盃花(ぎんばいか)」、などがある。
マートルの葉の精油には、殺菌効果があり、歯周炎の治療薬の主成分になっている。
愛、歓喜、繁栄、の象徴で、婚礼で使われる事がある。






「ミニブタ」
哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目イノシシ科の動物。
「ミニ豚(みにぶた)」と書く事もある。
畜産ブタを小型化したもの。
体重は成長しても30〜70kg程度。
通常のブタの3分の1〜4分の1ほど。
寿命は、15年前後。
名前が付いている。
詳細は各自で確認をお願いします。







「ミニブタ」
名前が付いている。
詳細は各自で確認をお願いします。













「バラ」の「マダム イザック ペレール」
バラ科。
作出年:1881年。
作出国:フランス。
シュラブ系。
強香。










「バラ」の「マリコーン」
作出年:2006年。
作出国:フランス。
シュラブ系。
微香。
四季咲き性。
名前は、作出した会社の本社と農場の在る町になる。









「バラ」の「シャルロット」
作出年:1993年。
作出国:イギリス。
イングリッシュローズ系。
黄色からレモンイエローへと変化する。















「バラ」の「ギーザヴォア」
作出年:2001年。
作出国:フランス。
四季咲き性。
強香。
名前は、フランスのパリに在る三ツ星レストランのシェフになる。








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