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鎌倉周辺 2006年5月 NO.2(1/2)


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.5.26撮影。


〜 鎌倉 〜


〜 大巧寺 〜




「紫陽花」の「七段花(しちだんか)」
「山紫陽花」















「三寸あやめ(さんずんあやめ)」
三寸というと、大体、9〜10cm程度の長さになる。
長さはだいたい三寸くらいか、もう少し長いくらい。
私が見たのは、10cm少し超えているように思った。
菖蒲をそのまま小さくした姿を想像ください。





















「チリーアヤメ」
三寸あやめより更に小さい。
見た時の感想は、菖蒲に似ている、だった。
小さすぎてほぼ真上からの撮影。













「梅香空木(ばいかうつぎ)」
名前の由来は、梅の花に似ているところからついた名前だそう。
「空木(うつぎ)」は、幹が中空というところからついた名前だそう。
「空木」の別名に、「卯の花」がある。
卯月に咲くところから「卯の花」呼ばれている。















「いわふじ」
別名「にわふじ」
庭や庭園などでは「にわふじ」、それ以外の場所では「いわふじ」と呼ばれている事が多い。

















「コバノズイナ」
別名は、「アメリカズイナ」















「コバノズイナ」
接写した。
このような花がたくさん咲いている。


















「匂蕃茉莉(においばんまつり)」
咲き始めは色が濃く少しずつ白くなっていく。
「茉莉」は、ジャスミン類の事を差しているそう。
接写。













「匂蕃茉莉」
全体で見るとたくさん色の花が一緒に咲いているのがわかる。



















「にわふじ」
別名は、「いわふじ」
庭や庭園などでは「にわふじ」、それ以外の場所では「いわふじ」と呼ばれている事が多い。













「にわふじ」
















「薮手鞠(やぶでまり)」

















「桜桃梅(ゆすらうめ)」の「実」













続きます。





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