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鎌倉周辺 2006年12月 NO.1 


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.12.23撮影。


〜 長谷 〜


〜 長谷寺 〜




「源平小菊(げんぺいこぎく)」
キク科。
別名は「エリゲロン」
別名と言うより、「エリゲロン」の名前の方が一般的のよう。
源平小菊の名前の由来は、咲き始めは白色だが、赤色(濃いピンク色という感じです)に変わっていところから付いた名前だそう。










境内に在る池。
紅葉した葉が小川のようになっている場所にたくさん残っていた。














境内に在る池。
紅葉した葉と苔の付いた石が良い雰囲気になっている。















境内に在る池。
紅葉が沈んだ池を泳ぐ鯉の写真。
鯉が泳いでいるので波紋が出来た。
池の中の紅葉が波紋で揺れて見える。













「蝋梅(ろうばい)」
ロウバイ科。
甘い香りがする。
中国原産と言われているそう。













境内から見る景色。
















「水仙(すいせん)」の「日本水仙(にほんすいせん)」
ヒガンバナ科。
「房咲き水仙(ふさざきすいせん)」の変種と言われているそう。
















〜 光則寺 〜




「万両(まんりょう)」
ヤブコウジ科。



















「蝋梅(ろうばい)」の「唐蝋梅(とうろうばい)」
ロウバイ科。
中国原産。
「蝋梅」の別名に「唐蝋梅」がある、「蝋梅」の中に「唐蝋梅」という種類がある、この二つの話がある。
今回は「蝋梅」の「唐蝋梅」とした。















「侘助(わびすけ)」の「初雁(はつかり)」
ツバキ科
「初雁」の別名は、「昭和侘助(しょうわわびすけ)」と言うそう。
「侘助」は、「椿(つばき)」と「茶の木(ちゃのき)」の雑種と言われているそう。
その関係から、「椿」として良く紹介されている。
「侘助」は、花が半開きかほとんど開かないのが特徴。














「侘助」の「数寄屋(すきや)」



















〜 鎌倉 〜


〜 段葛 〜




「水仙(すいせん)」の「日本水仙(にほんすいせん)」
ヒガンバナ科。
「段葛」と言うと、桜を思い浮かべる方が多いと思う。
「彼岸花」や「日本水仙」も咲いている。
機会があったら探してみてください。














〜 鶴岡八幡宮 〜




「大銀杏(おおいちょう)」
イチョウ科。
色付いた葉がほとんど落ちている。
神奈川県指定の天然記念物。


















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