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鎌倉周辺 2007年1月 NO.1 


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.1.20撮影。


〜 鎌倉 〜


〜 大巧寺 〜




雨の降る中の境内。
地面が濡れてしっとりとした雰囲気になっている。
当日は雨が降ったり小雨になったり止んだりと、はっきりしない天気だった。
雨が止まずに降り続いたので、撮影は中止した。
この写真は、今回掲載の中では一番最後に撮影。















「梅(うめ)」
バラ科。
雨の降る中で撮影。
今回掲載している中では、境内の写真より一つ前になる。











〜 鶴岡八幡宮 ぼたん庭園 〜


今回は「寒ぼたん」のみを掲載しているため、花の名前を最初に書きます。
「牡丹」はボタン科。
「寒牡丹」、「寒ぼたん」と両方の書き方があります。
どちらも同じです。
「冬に咲く牡丹」を、「冬牡丹(ふゆぼたん)」、または、「寒牡丹(かんぼたん)」と呼ぶ事があります。
「冬牡丹」と「寒牡丹」は、分け方はいろいろとありますが、正確に分けると違うようです。




「島大臣(しまだいじん)」
綺麗な色の牡丹。




















「島大臣」
傘と一緒に撮影。



















「島の輝(しまのかがやき)」
綺麗な色の牡丹。















「島の輝」
藁苞と一緒に撮影。



















「島錦(しまにしき)」
紅白の絞りが特徴の牡丹。
























「花王(かおう)」
赤色の牡丹。
傘と一緒に撮影。
「花王」と言う名前は、牡丹に合う名前だと思った。

















「八千代椿(やちよつばき)」
















「八千代椿」
花びらが少し汚れているが、雨の雫が載っていたので接写して撮影。














「八千代椿」
藁苞と一緒に撮影。



















「連鶴(れんかく)」のつぼみを撮影。
白色の牡丹。
緑色と白色の配色が綺麗だなと思って撮影。


















「連鶴」のつぼみを撮影。
白色と花びらの開き具合が良いと思い撮影。


















「連鶴」の開く途中を撮影。
花びらの上の雨の雫が載っていた。
綺麗だと思って接写して撮影。














「白神(はくしん)」
白色の牡丹。
傘と一緒に撮影。



















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