このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
鎌倉周辺(江の島を含む) 2008年3月 NO.3
後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.3.28撮影。
「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。
〜 江の島 〜
「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。
「猫」
不思議で印象的な場面が偶然に撮影できた。
「猫」
焦点が少し合っていませんが、猫の様子が良い雰囲気なので掲載。
江の島に在る展望灯台から見た景色。
海抜が約105mの場所からの撮影
鎌倉市方面を撮影。
「芝桜(しばざくら)」
ハナシノブ科。
地面を這うようにして咲く。
「椿(つばき)」の「柊葉椿(ひいらぎばつばき)」
ツバキ科。
葉が「柊(ひいらぎ)」の葉のようになっているのが特徴。
「椿」の「雪見車(ゆきみぐるま)」
産地は江戸のよう。
「春山茶花(はるさざんか)」の「散姫(ちりひめ)」
ツバキ科。
関西では「散姫(ちりひめ)」と呼ぶそう。
別名は「紅雀(べにすずめ)」だそう。
「雪柳(ゆきやなぎ)」
バラ科。
中国原産。
〜 長谷 〜
〜 光則寺 〜
「白花沈丁花(しろばなじんちょうげ)」
ジンチョウゲ科。
中国原産。
「沈丁花(じんちょうげ)」の白花品種。
「菫(すみれ)」
スミレ科。
菫の種類は、はっきりと確認が取れなかった。
木の幹に咲いている様子と光の加減が良い雰囲気だと思い撮影。
「春山茶花(はるさざんか)」の「古金襴 白(こきんらん しろ)」
ツバキ科。
絞り、白色、の二種類がある。
今回は「白」を掲載。
「椿」として説明している事もある。
詳細は各自でご確認ください。
「椿(つばき)」の「肥後(ひご)」
ツバキ科。
「肥後椿(ひごつばき)」という種類の椿がある。
江戸時代の頃に肥後の地方で改良された椿だそう。
「肥後」という名前の椿ではなく、「肥後椿」の中の一種類だと思われる。
詳細に関しては各自でご確認ください。
〜 鎌倉 〜
〜 大巧寺 〜
「ペチコートスイセン」
ヒガンバナ科。
小さい花が咲く。
「利休梅(りきゅうばい)」
バラ科。
中国原産。
「利久梅」の字で説明や紹介をしている時がある。
日本には明治末期頃に渡来したそう。
「椿(つばき)」の「蝦夷錦(にしき)」
ツバキ科。
産地は江戸。
江戸時代の書物に記録のある古い椿。
「椿」の「ドラマガール」
外国産。
「椿」の「オランダ紅(おらんだこう)」
ヤブツバキ系。
江戸時代の書物に記録のある古い椿。
「椿」の「羅撰染(らせんぞめ)」
名札は「らせん染」となっていたが、「羅撰染」で良いかと思われる。
「椿」の「春の台(はるのうてな)」
ヤブツバキ系。
江戸時代の書物に記録のある古い椿のよう。
「椿」の「都鳥(みやこどり)」
江戸時代の記録のある古い椿。
江戸古種の椿。
都鳥という名前が良く似合う椿だと思う。
「椿」の「天が下(あまがした)」
「天ヶ下」と記載されている時があるそう。
「天ヶ下」と字の記載が違うだけで同じだと思う。
江戸時代に記録のある古い椿。
江戸古種の椿。
産地は関西のよう。
「椿」の「鴇の羽重(ときのはがさね)」
白色というよりは、淡いピンク色のよう。
〜 本覚寺 〜
「枝垂桜(しだれざくら)」
バラ科。
〜 鶴岡八幡宮 (ぼたん庭園・源氏池周辺のみ) 〜
「牡丹(ぼたん)」の「島津紅(しまづべに)」
ボタン科。
江戸時代の藩主の島津にちなんで名付けられた牡丹のよう。
「牡丹」の「連鶴(れんかく)」
「桜(さくら)」
バラ科。
「染井吉野(そめいよしの)」と思う。
ぼたん園から源氏池方面を撮影。
「桜」
「染井吉野」と思う。
ぼたん園から源氏池方面を撮影。
「桜」
「染井吉野」と思う。
ぼたん園から桜と源氏池を撮影。
「桜」
「染井吉野」と思う。
ぼたん園で撮影。
「桜」
「染井吉野」と思う。
ぼたん園から撮影。
池は、源氏池。
写真集トップ
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |