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鎌倉周辺(江の島を含む) 2008年4月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.4.4撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。



















































































「桜(さくら)」の「菊五郎のしだれ櫻」
バラ科。
傍に在る看板の説明を書く。
「天明ニ年(一七八二)江戸歌舞伎を代表する江戸三座の中村座の寄進による石燈籠はここに二〇〇年の歴史を経て参りました。 “菊五郎のしだれ櫻”は、献燈200年を祈念して江の島弁財天に詣でられた尾上菊五郎丈の手植えにより献樹されたものであります。」














「芝桜(しばざくら)」
ハナシノブ科。
地面を這うようにして咲く。


















「蒲公英(たんぽぽ)」
キク科。
「西洋タンポポ(せいようたんぽぽ)」だと思う。
英語名は、「Dandelion」
「蒲公英」は、中国の字。
「たんぽぽ」は、ハーブの一種。
葉も根もハーブとして使用している。
効能や使用方法について気になる方は、各自でご確認ください。








「椿」の「紺侘助(こんわびすけ)」
ツバキ科。
春咲き。
猪口咲き。
産地は、愛知。
名前に「侘助(わびすけ)」が入っているが、「侘助椿」ではなく「ヤブツバキ系」になる。










「椿」の「紋繻子(もんじゅす)」
晩春咲き。
「繻子重(しゅすがさね)」に白斑の入った椿になるそう。
江戸時代の書物に記録のある椿だそう。












〜 鎌倉 〜


〜 大巧寺 〜




「蒲公英(たんぽぽ)」
キク科。
「日本タンポポ(にほんたんぽぽ)」だと思う。
「日本タンポポ」は、「関東タンポポ」、「関西タンポポ」、「東海タンポポ」など、の総称になるそう。
















「椿(つばき)」の「黒椿(くろつばき)」
ツバキ科。
産地は江戸。
江戸時代の書物に記録のある古い椿。
「ブラック プリンス」の英語名の別名がある。












「椿」の「江戸錦(えどにしき)」
産地は江戸。
幕末から明治初期の頃の書物に記録のある古い椿。














「椿」の「深山の光」
産地は埼玉。















「椿」の「氷室雪月花(ひむつせつげつか)」
「氷室」はこの椿を作出された方の名前。
この方の所有していた庭園が、遺族の方により神奈川県茅ヶ崎市に寄贈されたそう。
その庭園でもこの椿を見る事が出来る。










〜 段葛 〜




「二ノ鳥居」付近から、桜が写るように二ノ鳥居と狛犬を撮影。















「二ノ鳥居」付近から、桜が写るように二ノ鳥居と狛犬を撮影。













〜 鶴岡八幡宮 (ぼたん庭園・源氏池周辺のみ) 〜




ぼたん庭園の入り口近くで撮影。
桜の花びらがたくさん落ちていてとても綺麗だった。



















「牡丹(ぼたん)」
ボタン科。
牡丹は中国原産。
桜の花びらが牡丹の花や地面に落ちている中で撮影。














「牡丹」の「島の藤(しまのふじ)」だと思う。
名札は「島藤」となっていましたが、「島の藤」のよう。
今回は「島の藤」として掲載。
桜の花びらだたくさん落ちている中で撮影。













「牡丹」の「吉野川(よしのがわ)」
桜の花びらがたくさん落ちている様子と牡丹の雰囲気が合っていると思いながら撮影。


















「牡丹」の「八束獅子(やつかじし)」
辺りには桜の花びらがたくさん落ちている。















「牡丹」の「天衣(てんい)」
辺りには桜の花びらがたくさん落ちている。















ぼたん庭園から源氏池を撮影。
















鳥が源氏池を泳ぐ様子をぼたん庭園から撮影。
















「栗鼠(りす)」
焦点が合っていないのですが、良い感じの場面が撮影できたので掲載する事にしました。















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