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鎌倉周辺(江の島を含む) 2008年8月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.8.8撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「青の竜舌蘭(あおのりゅうぜつらん)」
リュウゼツラン科。
常緑多年草。
メキシコ原産。
観賞用。
「竜舌蘭(りゅうぜつらん)」と呼ぶ事もありますが、植物園などで見掛ける珍しい「竜舌蘭」は「青の竜舌蘭」と呼ぶ事が多いそう。
開花は、数十年に一度、60年に一度、70年に一度、100年に一度などと言われている。
熱帯地域では開花は早め(10年〜20年ほど)だが、日本では開花は遅め(50年〜100年ほど)になるそう。
その関係で、開花の前後はニュースなどで話題になる事が多い。
花茎の高さは7m〜8mまで伸びて、黄緑色の花が円錐状に咲く。
結実後は枯れますが、枯れる直前に根元のところに子株をたくさん作ってから枯れる。
珍しい植物だと思う。




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。














































































「セローシア」の「もこもこモンスター」
ヒユ科。
多年草。
観賞用。
説明には「もこもこモンスター」と「モコモコモンスター」の両方で記載していた。
今回は「もこもこモンスター」として掲載。
和名では「野鶏頭(のげいとう)」などがある。
別名には「セローシアダークカラカス」もある。
流通名は「セローシア」などがある。
「鶏頭(けいとう)」と同種になりますが、形態は原種により近いタイプだそう。
花は赤色から銀白色へと変化するそう。



〜 鎌倉 〜


〜 大巧寺 〜




「蓮(はす)」の「黄の太陽」
スイレン科。



















「蓮」の「瑞光蓮(ずいこうれん)」
白地にピンク色の爪紅になる蓮。
買い箇所二つはピンク色が濃く出るそうだが、その後は退色して白っぽくなっていくそう。














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