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鎌倉周辺(江の島を含む) 2008年9月 NO.2


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.9.26撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。


































































































「バラ」の「プリンセス・ド・モナコ」
バラ科。
スペルの関係だと思うが、「プリンセス ドゥ モナコ」と表記する事もある。
今回はこちらで表記している、「プリンセス ド モナコ」とした。
フランスで1981年作出。
ハイブリッドティー系。
モナコ公国王妃で元女優のグレース・ケリーさんに捧げられたバラ。
グレース・ケリーさんは、若くして事故で亡くなっている。













「ローズマリー」
シソ科。
常緑低木。
地中海沿岸が原産。
語源は、ラテン語で「海の露」だそう。
ここから「海のしずく」と呼ぶ事があるそう。
和名は「万年老(マンネンロウ)」というそう。
日本では江戸時代から知られていたそう。
葉から採った精油は、「迷迭香(めいてつこう)」と呼ばれているそう。
「迷迭香」も「ローズマリー」の和名として知られている。
ハーブの一種。
枝も葉も使用できる。
ハーブティー、アロマオイル、料理、食品、化粧品、香料、など幅広く使用。
効能や用途は、 血行促進、殺菌消毒、防虫、空気清浄、など。
消化を助ける、記憶や集中力を高める、肌を引きしめる効果、筋肉痛やリウマチや痛風などを和らげる、などの効果もあるそう。
効能や使用方法などの詳細は、各自でご確認ください。



〜 鎌倉 〜


〜 大巧寺 〜




「莢ずみ(がまずみ)」の「実」
スイカズラ科。
「ずみ」の部分の文字が難しく文字変換できない場合があるので、「莢ズミ」と書く事があるそう。
「蒲染」と書く事もあるそう。












「小紫式部(こむらさきしきぶ)」の「実」
クマツヅラ科。















「白山吹(しろやまぶき)」の「実」
バラ科。















「玉簾(たますだれ)」
ヒガンバナ科。
南米原産。
日本には明治初期に渡来したそう。
有毒の部分があるそう。
詳細は各自でご確認ください。
















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