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鎌倉周辺(江の島を含む) 2008年10月 NO.2


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.10.10撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。







































































































「バラ」の「チャックルス」
バラ科。
フロリバンダ系。
アメリカで1958年作出。













江の島に在る展望灯台から見た景色。
海抜が約105mの場所からの撮影。














〜 北鎌倉 〜


〜 東慶寺 〜




「秋桜(こすもす)」
キク科。
メキシコ原産。


















「銀木犀(ぎんもくせい)」
モクセイ科。
中国原産。
花の色が銀色で、樹皮が動物のサイに似ているところから付いた名前だそう。
秋に小花が集まるように咲く。
「銀木犀」も甘い香りがするが、「金木犀(きんもくせい)」ほどの香りの強さはなかった。
「銀木犀」は一年に何回か咲く(種類もあるという意味かも知れない)そう。







「金木犀(きんもくせい)」
モクセイ科。
甘い香りのする花です。
秋の彼岸の頃から、黄色の小さい花をたくさん咲かせる。
辺りに甘い香りを漂わせる。
花は雨に弱く、強い雨が降ると直ぐに散ってしまうそう。















「酔芙蓉(すいふよう)」
アオイ科。
「芙蓉(ふよう)」の八重咲きの園芸品種。
朝方は白色の花を咲かせますが、時間が経つにつれて、白色、ピンク色、濃いピンク色へと少しずつ変化していく。
夕方頃になると濃いピンク色に変化している事が多い。
一日だけ咲いた後はしぼむ。
花の色が変わるところから「酔っぱらった」という「酔」が名前に付いたそう。
酔芙蓉の花が白色の時には「芙蓉」と見た目が似ているので、一瞬見ただけでは区別が付き難いと思う。
同じ場所で、朝見た白い芙蓉が夕方に濃いビンク色に変わっているか、夕方に見た濃いピンク色の芙蓉が朝見たら白色になっていたら、酔芙蓉の可能性があると思う。





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