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鎌倉周辺(江の島を含む) 2009年5月 NO.3


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2009.5.8撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。

「鎌倉文学館」を「由比ガ浜」としていましたが、「由比ガ浜」は江ノ電の最寄の駅名で、住所は鎌倉市長谷です。
今回から「長谷」で「鎌倉文学館」にします。
ご了承ください。

※花や地面が濡れている写真があるのは、当日の天気の関係です。


〜 江の島 〜




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。


































































































「ラベンダー」の「フレンチラベンダー」
シソ科。
ラヴァンドュラ属。
ストエカス系。
地中海沿岸原産。
芳香種。
別名は「ストエカスラベンダー」。
ラベンダーの中では花穂が太めという事で、花壇や切花に使用される事が多いそう。
アロマオイルにも使用。
効能や使用方法に関しては、各自でご確認ください。










「姫花菱草(ひめはなびしそう)」
ケシ科。


















〜 長谷 〜


〜 鎌倉文学館 〜




「バラ」の「鎌倉(かまくら)」
バラ科。
日本(鎌倉市在住)の方の作出。
2003年作出。
中香。
地元のバラ育種家の方が、鎌倉に似合うバラとして十数年の歳月かけて作った黄色いバラ。
香りがあり、トゲの無いのが特徴のバラ。









「バラ」の「ジョン ウォータラー」
イギリスで1970年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き性。
微香。












「バラ」の「ガーデンパーティー」
ハイブリットティー系。
アメリカ作出。
作出年は、こちらの説明では1960年作出だが、1959年作出との説明する場所もあるよう。
四季咲き性。
微香。










「バラ」の「ドゥフシツァウバー84」
ドイツで1984年作出。
中香。
スペルなどの関係から「ドゥフトツァウバー84」と明記する事もあるよう。












「バラ」の「アルティッシモ」
フランスで1966年作出。
つるバラ。
繰り返し咲き。
香りは、こちらの説明では、殆どない、だったが、微香と説明する場所もあるよう。
スペルなどの関係で「アルテシモ」・「アルテッシモ」と明記する事もある。














「バラ」の「カクテル」
フランスで1957年作出。
つるバラ。
微香。
四季咲き性。












「バラ」の「つるチャールストン」
作出国は、名札ではイギリスだが、オーストラリアの説明もあるそう。
1966年作出。
つるバラ。
返り咲き性。
微香。
ハイブリッドティー系の「チャールストン」がつるバラになったバラ。
咲き進むにつれて、花の色が黄色から赤色が強くなっていく変化していくバラ。












「バラ」の「荒城の月(こうじょうのつき)」
日本で1975年作出。
つるバラ。
四季咲き性。
「土井晩翠さん作詞、瀧廉太郎さん作曲」の歌曲と同じ名前のバラ。











「バラ」の「つるブルームーン」
アメリカで1981年作出。
つるバラ。
「ハイブリッドティー系の“ブルームーン”」の枝変わり。
返り咲き性。
強香。












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