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鎌倉周辺(江の島を含む) 2010年6月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2010.6.3撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「紫陽花(あじさい)」
ユキノシタ科。















「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。































































「毒痛み(どくだみ)」
ドクダミ科。
「毒痛み」、「毒痛」、「毒溜」、「毒矯」と幾つかの書き方がある。
花は中央部分。
花びらのように見えるのは、総苞片。
漢方などでの別名は、「十薬(じゅうやく)」、「重薬(じゅうやく)」
用途は、整腸、利尿、消炎、など。
用部は、地上部分で、葉、茎、花穂、など。
葉などを煎じて飲む、薬用風呂、などに利用。
効能を含めた詳細は、各自でご確認ください。





見晴台から鎌倉市方面を撮影。















〜 藤沢 〜


〜 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 〜




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。













〜 長谷 〜


〜 鎌倉文学館 〜




「バラ」の「薪能(たきぎのう)」
バラ科。
日本(鎌倉市)在住の方の作出。
2010年登録。
ハイブリッドティー系と思われる。
微香。
2009年に開催されたローズコンクールで金賞を受賞したバラ。









「バラ」の「大姫(おおひめ)」
日本(鎌倉市)在住の方の作出。
2008年登録。
ハイブリッドティー系。
微香。
源頼朝と北条政子の嫡女の「大姫」をイメージして作出して名付けられたそう。
2007年に開催されたローズコンクールで銀賞を受賞したバラだそう。













「バラ」の「シンプリーヘブン」
イギリスで2001年作出。
ハイブリッドティー系。
微香。
こちらでの説明は「2002」だが、2001年の説明も見られる。
今回は2001年で説明。










「バラ」の「グレーシャス グレイ」
日本(鎌倉市在住)の方の作出。
強香。














「バラ」の「アルティッシモ」 フランスで1966年作出。
つるバラ。
繰り返し咲き。
香りは、こちらの説明では、殆どない、だが、微香と説明する場所もあるよう。
スペルなどの関係で、「アルテシモ」、「アルテッシモ」、と明記する事もある。










「バラ」の「アンクル ウォルター」
イギリスで1963年作出。
つるバラ。
四季咲き。

















「バラ」の「春の雪(はるのゆき)」
日本(鎌倉市)在住の方の作出で、2008年の発表。
ピンク色から白色へと変化する微香のあるバラ。
昭和四十年(1965年)に発表された小説「春の雪」(2005年には映画が公開されている)の中に登場する別荘などの一部の場面が「鎌倉文学館」をモデルにしている事から名付けられたそう。









〜 由比ガ浜 〜


〜 由比ヶ浜駅 〜




「紫陽花(あじさい)」
ユキノシタ科。
















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