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鎌倉周辺(江の島を含む) 2011年7月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2011.7.8撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「紫陽花(あじさい)」
ユキノシタ科。




















「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。





















































〜 藤沢 〜


〜 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 〜




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。












〜 湘南すばな通り 〜




「江の島弁財天道標」
「市指定重要文化財[建造物]」
一基のみ撮影。
下段に説明板の内容を一部変更して書く。
この道標は、管を用いた鍼治療をする管鍼術の考案者で江の島弁財天弁財天を厚く信仰したと言われる杉山検校(1610?〜1649)が、江島神社に参詣する人々の道しるべに寄進したものと伝えられ、現在、市内にある十余基(撮影日確認時点では、十一基)が市重要文化財に指定されている。
いずれも、火成岩製。
ほぼ同じ大きさの尖頭角柱型であり、多くが前面に「ゑのしま道(上部の梵文は弁財天の種文「ソ」を表わす)」、横面に「一切衆生」と「二世安楽」、と刻んであり、道中する一切衆生(いっさいしゅじょう=世の中に生きている全てのもの)の現世及び来世の安楽を祈念した造立者の温情が偲ばれる。
この道標は、平成十年(1998年)一月、ここより一七〇メートル南の洲鼻通りの地下から道路工事中に発見されたものである。





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