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鎌倉周辺(江の島を含む) 2011年11月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2011.11.16撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。


〜 江の島 〜




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。













































































「鶏頭(けいとう)」の「きものmix」
ヒユ科。
「鶏頭」は、熱帯アジア、インド、原産。
日本の会社が育成した、わい性の羽毛鶏頭。
草丈は約10cmで出穂開始する。
花穂は草丈の半分を占めるほどの大きさになる。
「きものmix」は、「きもの」シリーズの花色の混合種となる。
「きもの」シリーズの花色の混合種の別な呼び名には、「きもの 混合」もあるそう。






「球根ベゴニア(きゅうこんべごにあ)」
シュウカイドウ科。
ペルー、ボリビアのアンデス山系に自生する球根性ベゴニア7種を交配して作出された品種群を総称して、「球根ベゴニア」と呼ぶ。
色彩豊富な花が咲く。
初夏から秋にかけて花が咲く。
日本は気候などの関係で、温室で栽培する事が多いらしい。
現在の園芸品種は、複雑な交雑を繰り返したもので、「地上で最も美しい花」とも言われる。
草姿の種類は、茎が太く直立する「スタンドタイプ」、茎が細く枝が垂れる「ハンギングタイプ」、がある。
花の色は、赤色、桃色、黄色、白色、オレンジ色、覆輪、など様々ある。
花形は、一重、八重、半八重、カメリアフォーム(椿に似た咲き方・八重タイプ)、ローズフォーム(バラに似た咲き方・八重タイプ)、ラッフル(花弁が波打つタイプ)、ぼかし、など様々ある。





「桜(さくら)」の「河津桜(かわづざくら)」
バラ科。
早咲きの桜の中の一種類。
「寒緋桜(かんひざくら)」と「大島桜(おおしまざくら)」の自然交配種といわれる。
1955年(昭和30年)2月に、河津川沿いの雑草の中で芽吹いている桜の苗を見つけた方がいるそう。
静岡県賀茂郡河津町に原木がある事から、1974年(昭和49年)に「河津桜」と命名されたそう。
開花の時期は場所によって違うが、1月〜2月に掛けて開花して、一ヵ月後に見頃を迎える。
2月頃下旬から3月中旬に掛けて見頃を迎える場所が多く感じる。
撮影日の年は気候の関係で、春に咲く桜が撮影日の時期に一部だけ咲く場所があった。
この河津桜も一部だけ咲いていた。
このことから推測すると、この河津桜も気候の関係で一部だけ咲いたと思われる。





「水琴窟(すいきんくつ)」
水琴窟は、日本庭園の装飾の一つ。
水鉢の水を、地中に埋めた瓶の空間へ雫として流すと反響した音を奏でる。
琴に似た妙音から「水琴窟」と呼ばれたとも伝わる。










〜 鎌倉 〜


〜 江ノ島電鉄 鎌倉駅 〜




江ノ電の鎌倉駅に飾られているカエルの飾り。
季節のイベントなどで飾られる事がある。













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