このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

鎌倉周辺(江の島を含む) 2013年3月 NO.2


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2013.3.25撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。


ご了承ください。


※撮影数日前から当日の天気の関係などで、降雨の写真、植物や地面が濡れている写真、があります。
 その関係で花などが普段と違う可能性があります。


~ 江の島 ~




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。










































江の島の中腹付近から撮影。















「桜(さくら)」
バラ科。



























「菫(すみれ)」
スミレ科。














「椿(つばき)」の「見驚(けんきょう)」
ツバキ科。
園芸品種。
花色は、白色。
花形は、蓮華咲き。
産地は、江戸。
花期は、4月。
江戸時代の書物に記録の有る椿。








「椿」の「春の台(はるのうてな)」
花色は、白色~淡桃色地に紅の縦絞り。
花形は、蓮華咲き。
産地は、江戸。
花期は、4月。
江戸時代の書物に記録のある椿。










「椿」の「卜伴(ぼくはん)」
別名は「月光(がっこう)」
花色は、濃紅色。
花形は、唐子咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある古典品種の名花。









「椿」の「雪見車(ゆきみぐるま)」
花色は、白色。
花形は、平開咲き。
産地は、江戸。
花期は、4月。











「椿」の「繻子重(しゅすがさね)」
花色は、朱紅。
花形は、八重。
花の大きさは、中輪。
産地は、江戸。
晩春咲き。
「繻子重」に白色の斑が入ったものが「紋繻子(もんじゅす)」になる。








「椿」の「寒陽袋(かんようたい)」
花色は、桃紅色。
花形は、八重。
産地は、埼玉。
花期は、4~5月。











「椿」の「眉間尺(みけんじゃく)」
花色は、紅地に大小白斑。
花形は、八重。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記載のある古い椿。










「椿」の「関東月見車(かんとうつきみぐるま)」
花色は、淡桃。
花形は、筒咲き。
花期は、3~4月。
産地は、東京。
早咲きの「月見車」と区別するために、昭和の時代に名付けられた。
以前の呼び名(別名)は、「桃侘」、「初笑」








「椿」の「花富貴(はなふうき)」
花色は、桃色。
花形は、抱え咲き。
花の大きさは、大輪。
産地は、千葉。
花期は、4~5月。










「椿」の「香妃(こうひ)」
花色は、淡桃色。
花形は、八重。
花の大きさは、小輪。
産地は、東京。
花期は、3~4月。
芳香のある椿。









「椿」の「紋繻子(もんじゅす)」
花色は、濃紅地に白斑。
花形は、八重。
産地は、江戸。
花期は、4~5月。
晩春咲き。
「繻子重(しゅすがさね)」に白斑の入った椿になる。
江戸時代の書物に記録のある椿。








「椿」の「熊谷(くまがい)」
花色は、濃朱紅。
花形は、平開咲き。
産地は、京都。
花期は、3~4月。










~ 藤沢 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。














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