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鎌倉周辺(江の島を含む) 2013年5月 NO.2
後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2013.5.31撮影。
「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。
ご了承ください。
~ 江の島 ~
「紫陽花(あじさい)」
ユキノシタ科。
「カリブラコア」
ナス科。
開花期は、4~11月。
草丈は、10~30cm。
「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。
「クリサンセマムムルチコーレ」
キク科。
一年草。
アルジェリア原産。
草丈は、10~15cm。
開花期は、4~5月。
「江の島サムエルコッキング苑」内のデコレーションの一つ。
「毒痛み(どくだみ)」
ドクダミ科。
「毒痛み」、「毒痛」、「毒溜」、「毒矯」と幾つかの書き方がある。
花は中央部分。
花びらのように見えるのは、総苞片。
漢方などでの別名は、「十薬(じゅうやく)」、「重薬(じゅうやく)」
用部は、地上部分で、葉、茎、花穂、など。
用途は、整腸、利尿、消炎、など。
葉などを煎じて飲む、薬用風呂、などに利用。
効能を含めた詳細は、各自でご確認ください。
「多肉植物(たにくしょくぶつ)」
「江の島サムエルコッキング苑」内に飾ってある花。
「江の島サムエルコッキング苑」内に飾ってある花。
「紅花(べにばな)」と思われる。
江の島の中腹付近から撮影。
「レースラベンダー」
シソ科。
ラヴァンドュラ属。
レースラベンダー系。
葉が羽状に強く切れ込み、葉が細かい、ラベンダーを総称して、「レースラベンダー」と呼ぶそう。
ラベンダーの一種類だが、観賞用としての説明や販売で見る機会が多いように思う。
四季咲き性。
「オステオスペアマム」の「アスティー」
「ラベンダーシェード」と思われる。
キク科。
南アフリカ原産。
実生系の「オステオスペアマム」
「オステオスペアマム」の別名は、「アフリカン デージー」
「オステオスペアマム」の「アスティー」の「パープル」
「オステオスペアマム」の「アスティー」の「ホワイト」
「ジニアプロフュージョン」
キク科。
園芸品種。
「百日草(ひゃくにちそう)」の一種類。
草丈、30~40cm。
花径、約5cm。
~ 藤沢 ~
~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~
江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。
「バラ」の「フレグラント・ヒル」
バラ科。
ハイブリッドティー系。
作出年2004年。
作出国:日本。
四季咲き性。
大輪種。
強香。
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