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鎌倉周辺(江の島を含む) 2013年9月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2013.9.17撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。


ご了承ください。


~ 江の島 ~




「鳥」
江の島弁天橋から撮影。














「揚羽蝶(あげはちょう)」の「アオスジアゲハ」と思われる。
「アオスジアゲハ」として説明する。
昆虫綱鱗翅(りんし)目アゲハチョウ科に属する。
漢字は「青条揚羽(あおすじあげは)」と書く。
日本では本州(秋田県・岩手県以南の暖地)、四国、九州、琉球列島(南西諸島)の各地に普通に見られる。
日本は分布の北限になる。
翅、黒色、前後の翅を貫く幅広い青色帯がある。
日本では、分布の北限に近い地方では5~6月・7~8月の年2回の発生、暖地では更に発生回数が増える。
蛹の状態で越冬する。





「揚羽蝶」の「ナミアゲハ」と思われる。
「ナミアゲハ」として説明する。
昆虫綱鱗翅(りんし)目アゲハチョウ科に属する。
漢字では「並揚羽(なみあげは)」と書く。
「揚羽蝶(あげはちょう)」とも呼ぶ。
「揚羽蝶」は、虫綱鱗翅(りんし)目アゲハチョウ科の総称にもなる。
北海道、、本州、四国、九州、琉球列島(南西諸島)、小笠原(おがさわら)諸島、に分布する。
日本産アゲハチョウ類中で、最も普通にみられる種になる。





「蝶(ちょう)」の「スジグロシロチョウ」と思われる。
「スジグロシロチョウ」として説明する。
昆虫綱鱗翅(りんし)目シロチョウ科に属する。
漢字では「条黒白蝶(すじぐろしろちよう)」と書く。
「モンシロチョウ(紋白蝶[もんしろちょう])」と姿が似ている。
前翅の長さは、24~35mm。
翅の開張は、50~60mm。
北海道から屋久島にかけて分布する。
白色の翅に黒色の筋が入っているのが特徴。
年4~5回の発生。
発生時期は、3~10月になる。




「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。





































「富士山(ふじさん)」
江の島弁天橋から撮影。














「ハイビスカス」
アオイ科。
別名は「仏桑花(ぶっそうげ)」













「蚊遣器(かやりき)」
猫型の蚊遣器を撮影。














江の島の中腹付近の見晴らし台から撮影。















「多肉植物(たにくしょくぶつ)」






























「千日紅(せんにちこう)」
ヒユ科。
別名は、「千日草(せんにちそう)」、属名の「ゴンフレナ」、など。











~ 藤沢 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。














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